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今年の計画

ついにやってきましたね、ドラコン年。
新年に入り、地震と津波。噴火警報(火口周辺)または火口周辺警報レベル2~3の地域があるのを知って、動揺している。
犠牲になった方々と離れ離れになった家族と友達のことを想い、キャンドルの画像にしました。

今年の抱負はアメバに書き留めており、こっちノートには計画のことを綴ろうと思います。
計画って忙しい毎日に追われると忘れてしまう。一年なんであっという間に過ぎてしまう。挫折しそうになったりで、「計画」と「抱負」の文を読んで改めて、その時の気持ちを思い出させるために残すのだ。

日本行きは今年100%は確実。
最大の目的は日本の家族にうちの成人した子供たちを会わせることと、お父さんの墓参り。
お父さんの葬式には出たが、それ以来ずっと日本へ訪れていない。家庭裁判と刑事裁判、最高裁が重なっていたため、帰国は不可能だった。
ニューヨークの運転免許持ってるため、国際免許に切り替えて、日本に居る間は成人した子供たちが行きたかったところへ連れ回す。27歳まで生まれ育ちは東京。東京以外のところにも行くのを視野に入れている。
しかし。
さらに子供たちは全員、働いているため、許されてる2週間の休日はみんなバラバラかもしれない。
そんな彼らのために航空券は1年有効のを用意しとくが、出来れば、全員揃って日本へ行くようにと、計画のひとつに入れている。
子供たちの中で2人は日本に住むのを希望。無い物ねだり、というんですかね、それを知って私は「良いよ」と快く了解した。アメリカが好き過ぎで市民権を取った私が、アメリカの素晴らしさを語っても彼らにはまったく通らなかった。お互いに、それぞれ違う生き方があるからね。
とりあえず、そのための下見です。パスポートを取り上げられ、重労働をさせる悪い奴らも一部はおるから気を付けろな、という意味合いを込めて。

YouTube始める。
計画的にやらないと、あとで犯罪に巻き込まれたりと痛い目に合うからね。ユーチューバーになる事でメリットとデメリットを比べたら、デメリットの方がたまらなく大きい。犠牲になるものが多い。特に個人情報を何とかして守りたい私にとっては、「顔出し」するのは余計に引いてしまう。
成人になった子供たちは長女以外、ソーシャルネットで顔出すのはあまりしない。
A.I.にデメリットについて聞いたら、以下の答えが出ました。

  1. 収益化までに時間がかかる: 広告を設定するためには一定のチャンネル登録数と再生時間が必要です

  2. 安定した収入を得るのは難しい: 人気やアルゴリズムによって収入が変動し、安定した収入を得続けるのは困難です

  3. 誹謗中傷が寄せられる: アンチや誹謗中傷のコメントに直面することがあります

  4. 個人情報が流出するリスク: 人気が出ると、居住地が特定されたり、ストーカー被害にあうリスクがあります

昔話なんだけど、日本のテレビに特録されてから、クィーンズ区のアパートの前を一日に何回か歩くアジアン系女性が居た。二階に住んでたので解ります、だってさ、彼女はずっとうちの二階の窓の方を眺めていた。毎回、窓を眺めたら、必ず彼女はそこに立っていた。ストーキングとは、不安と恐怖、ストレスを与えてくる精神的な攻撃行為なんだ。
それだけではない。外出すると見て解るぐらい、後を付いてきたことがあって、子供たちが小さかったから彼らを守るために、ストーカーに対してブチ切れるぐらいしか出来なかった。
今度、こうゆうのがあったら警察と弁護士に任せる。

誹謗中傷には2ちゃんねるの時で体験済み。4年うつ病になり、立ち直ったとしても、ネット上での誹謗中傷のことで心理科カウンセラーに何回か相談した事がある。ネット上での誹謗中傷は、アメリカの法界にとっては「集団的なイジメはドメスティックバイオレンスで犯罪行為であり、改善の余地も見せない悪質で人権侵害」とみなす。
心理科カウンセラーにお世話になったのは5年以上はしたと思う。長い時間をかけて、心の傷を癒してきた。そうでないと、傷付いたままだから。現実世界で周りを気にしないのだったら、ネットでも相手にしないのがベストだと今では思える。
今後もし誹謗中傷が起きたら、私が対処できるかどうかは分からない。
だぶん、スルーするかもしれない、まだは他人に任せるかもしれない。
そのための契約書も作成する。
(アメリカで活動する人と日本で活動する人の役割、決まり事など)

自分への投資。
心理科カウンセラーを最初は目指してた。が、ドメスティックバイオレンス関連で、私が聴覚障害者限定のグループセクションに入ったことがあって、その時に頭のいかれた人々たちが、聴覚障害者である心理科カウンセラーに対し、Fワードの悪い言葉で攻撃しまくったり、手話以外に指差しながら怒鳴ってたところを側で見たときは「ここまでやられると堪えられる勇気がねえな」とギブアップに。
聞こえない人たちが怒り出すと、声が高くても本人は補聴器です、第三者として拝見した私には怒鳴り声のトラウマが蘇って怯んでしまう。
その攻撃された心理科カウンセラーいわく、こんな攻撃は当たり前にあると。訓練を受けてきたとはいえ、彼女も一人の人間である。笑顔を分け与えたり、クライエント達を元気にさせるだけのロボットではない。嫌な言葉で言われたら、誰だって嫌な気分になるだろう。逆に私が彼女の気持ちに寄り添った。今は仕事から定年退職、その後はずっと友達として連絡を取り合う関係になっている。
「アメリカのソーシャルワーカーの時給は良いほうだから、体力的にガテン系仕事から離れた場合を備えて、別の仕事は聴覚障害者たちだけを主に相手をするソーシャルワーカーならどうか?」と聞かれてる。
うちにも聴覚障害者であるソーシャルワーカーが付いてる。個人情報を扱うにあたり、「外部の人たちに洩らせない」「噂話を流さない」という個人情報保護法の契約書にサインした相手なら安心だ。
何があるたびに必ず、真っ先に連絡をするのはソーシャルワーカー。
私にはネット世界から離れると、現実的に会う友達は少ない。聴覚障害者の友達、手話通訳士の資格を持つ健常者の友達なら居る。アメリカン手話で話すのが殆どだから、会う時は相手も手話ができる人じゃないと、心は満たされないのだ。私生活での悩み全般は、友達だけでは限界がある。(法的なアドバイスは、聴覚障害者の弁護士が常に居るが)
さらに、噂話や悪口オンパレードが好きな義理の家族とは連絡が途絶えている。義理の母は毒を吐くわ、毎日、悪口云うわで最低だし、義理の家族も似たようなもので、こっちからは一切に関わらないようにしている。頼りになれないし、信用はもう無い。このように孤立化されている私にとってはソーシャルワーカーの存在は大きく、生活の面でも色々と役立っているのだ。
アメリカの聴覚障害者たちが大勢、通う大学のところに通信制でクラスを受けようかなと思ってる。

最後にアメバのブログで綴った「今年の抱負」での内容通り、今年こそは、本気を出す。
今朝、ギックリ腰でやられて仕事から休養中。
計画が思い通りにいかなくても諦めない。
そういう時もあるんだね。

っと、今年の計画はこんな感じでいきます。





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