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【55/1096】大事にするものを間違えない

55日目。ゾロ目です。10日ごとにゾロ目がくるんだった。3桁になったら、ゾロ目になる間が空くのだよ、それはもう決まっているのだ笑 なのになぜか、ちょっとした不思議感覚。
せっかくのゾロ目なので、noteの新機能のエディタを使ってみよう。

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昨日、下垂(かすい)について書いたのだけど、今日は、その下垂対策をしながら思っていたことについて。
下垂対策をまじめにやり始めて一年半くらい。尿漏れはもう再現しなくなってるし、PMSもでなくなっているが、下垂しなくなったわけではない。
今もまだ、下垂している感じが強くなる時はあるし、波がある。
そして、これが重要なのだが、定期的に、呼吸スクールや呼吸DOJOなどでわたしの師匠さんたちに、チェックしてもらったり新しい教えを受けたりしている。
昨日「精度が甘い」と書いたけど、技術には「正しいやり方」がある。
(呼吸整体は技術なのです。そうとう精密な。)
これは「そのとおりにやるべき」もので、そうでないものは間違っている。
ここは、「正解のない問い」ではない。
まっすぐ正しく、正解があるのである。

そして、なぜだか、このまっすぐ正しい正解に対して、精度が甘くなるのである。そのとおりにやるだけなのに、甘くなる。
最初から、甘く見てやろう、とか、このくらいでいいだろう、とか、この程度のほどほどで、と思っているわけではない。
思っているわけではないが、過去の自分の回避回路が自動的に開いて、そこに逃げ込んでいるがごとく、「そのとおりに」やれないので、精度が甘くなっていくのである。
そのことに気づいたとき、そこに逃げ込まないようにするにはどうしたらいいのか?を、地道に考えて、一個ずつつぶしていく、という方法をやるしかないと思った。
そして、人に観てもらって、どんなに自分が甘くなるかを教えてもらうしかないのだと。
それを決めたら、傷つくことがなくなった。
ダメ出しされると、しばらく凹む、という無駄な時間を過ごさなくなった。

「なんで私はできないんだろう」
「今まで何をやってたんだ・・・ぜんぜん違うことして無駄だった」
「言われてたことがまったくできていない」

これをやって、過ごしている時間が長くなると、せっかく仕入れた新しい気づきが定着しないで、元に戻るのである。
(人生のどれだけの時間をこれに費やしていたことか!!!)
気づきの精度もまったくあがらないし、なんなら、どんどん劣化していく。

今までと違う感覚であることを、今、気づいた。
そうしたら、

その感覚を保持するのに、どうしたらいいか?
どうしたら、これを自分で再現することができるか?

のほうに時間を費やしたら、気づきの精度も広がりもめっちゃ磨かれていく。
これをやるために、どっちを大事にしたいか?をちゃんと決めておくことだ。自覚して。

ダメな自分に浸りたいのか、それともよくなる方に変わりたいのか。
ダメな自分に浸るのは、ものすごい快楽なのである。めっちゃ刹那的だけど。脳が依存症で出す快楽と同じ。
刹那的な快楽から抜け出すのは、決めるしかない。
決めたら、やり続けるしかないのだ。

薬物依存に詳しい松本先生の講演で聴いた話だが、薬物依存症になった人は、回復するために、「ずっとやめ続けるを続ける」をやるんだそうだ。
ペットボトルの水を見ても、薬物を思い出し、その強烈な快楽に手を出したくなるそうだが、その刺激を受けつつも、やめ続けるを選ぶ以外に、薬物をやめて回復する手段はない。
これを聞いて、わたしは違法薬物には手をださなかったが、同じだなーと思ったものだ。
薬局で買える薬の依存症になりかけたし、身体を力ませてノイズ出して刹那的に対処し続けて身体壊すをやり続けていて、それに依存してそれ以外の方法をとっていなかったので。
それをやめたいなら、そうじゃない方法を選ぶしかない。

新しい感覚を覚えるまで、身体になじませること。
できなかったときに、できなかったことを考えるのではなくて、どうしたらできるようになるか考えて、それをやってみること。
その繰り返しなのだ、と。

なぜ身体をやるか?というと、身体の方が知ってるからです。
いままで、脳にまかせてたら、壊れたのだから。
身体の声を聴くって、自分がどう感じているかをよく観察することだ。
感じているその繊細さをどこまで求めるか?は、ご自由に、だけど。

大事にするものを間違えないように。
これはけっこう重要です。

ではまたね。





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