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【484/1096】詰めが甘い・・・

今日は、最後の最後で詰めが甘かった。
それまで、逆算して準備してバッチリにしておいたことが、最後の段階でうっかりやってしまった。
「ああ!」と思ったけど、もう遅い。
そうなってしまったことは仕方がないので、そこからは気持ちを切り替えたけど、やっぱり残念さはあるわけで。

振り返ると、この「詰めが甘い」というのは、「またやった」という感覚がある。
ということは繰り返し、自分は詰めが甘いことをやらかしているということだなと思う。

脇が甘いとつけこまれるが、詰めが甘いと最後がよくない。
つまり、プロセスがよくても結果がよくない。
「結果を取りに行く」をしないのもこのあたりとつながっているよな、と思う。

詰めが甘いということは、最後までやり切ってないということで、やり遂げてないということだから。

2023年もひと月終わってしまったが、もうすぐ立春。
これで、詰めの甘さとおさらばして、最後までやり遂げる年にしよう。

では、またね。

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