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『自分で自分にOKを出だす…そのOK度合いによって幸福度が変わる』件
自分で自分にNGを出すことを長らくしてきた
絶対認めねー的にダメダメと自己肯定感も地を這って長らく生きていたわけだが
最近は『まいっか』『しょうがねぇ』『いいんじゃね』などと、ダメでもなんでも無問題と自分にOKを出すことに随分免疫がついた…というかダメ出しがどうでもいいことだらけってことに気付いた
ようやく丸ごと自分を信用できるようになった…ってことだろう※高望みを諦めた笑笑
『自分で自分にOKを出だす…
そのOK度合いによって幸福度が変わる』
そんな話を日中聴きながら思う
確かにOK度合いで得られるものは違うよね
自分に自信がない…自分で自分を信じていられないと、誰かの評価とか、勝ち負けへのこだわり、経歴資格肩書とか…そういうモノを欲しがる
『自身がない人ほど、資格とか…そういうモノをたくさん持ってることが多い気がするんですよね…すごく努力をされてると思うんですが』
そんな話も出ていたが、確かにそうだなと感じる
まぁそれで自信がつけば良いけれど、そんなものは合格通知来た瞬間だけだったなぁと振返り思う
多様性と言いつつ、自分の多様性を丸ごと受け入れてるか?ってね…自分の多様性を受け入れていたら、他人の多様性も受け入れられると思うが、そうでもなかったりとかさ
人ってのは色々興味深いことは多い
日々自分の生命維持のために、たくさんの細胞とか諸々が自分のために休むことなく働いてくれている
それって自分にとって自分は必要な人で、自分が自分に愛されている証のような気もするんだよね
なんとなく謎な話だが、そのレベルからみたらさ
誰もがみんな自分に愛されている…ということに
自分が自分に愛されているのに気が付かぬまま
他人を愛そうとしても、なんか見返り求めたものになったり
愛を自分以外に求めても…ってねぇ
なんて思ったりしたオンライン講座だった
あなかしこ〜あなかしこ〜
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