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手づかみ食べ。

あっという間に2月。
立春に向けてそろそろ雛人形の準備をしないと、、、
と思って書いています。

離乳食。

末っ子はつい最近、完了期に入り
離乳完了まであと一歩。
とは言え、
もう母乳もミルクも飲んでいないので
栄養はほぼを食事から
摂らないといけないのです。
(母へのプレッシャー汗)

早産児のため、
離乳食を開始する時は
担当医師から
指導がありました。

《開始を考えるポイント》
月齢: 6ヶ月以降
体重: 7kg以上
お座りができる

娘は6.9kgになった7ヶ月から開始。
始めは食べるのが苦手のようで
すぐにおっぱいを欲しがって
全く進みませんでした。

ようやく上下に歯が生え始めた
10ヶ月頃、
急速に食が進み
自ら手を出すようになったので
手づかみ食べを始めました。

たくさん口に頬張って

おえっ。

そして

口からボトボトと食べこぼす。

一見

そんなに入れるからだよー

って思いますが

これでいいそうです。

こうすることで

”赤ちゃんが自ら適量を知り上手に食べられるようになる。”

上2人も
おえっとしながら
少しずつ口に運ぶのが
上手になっていました。

離乳食だけでなく
食に関しては
かなり個性があるので
食べる食べないは
本人の意思を尊重して
「体重が減り続けなければOK」
と、気楽に付き合うのが
良いと思っています。

それにしても

手を巧みに使って食べる姿。

本当に愛らしくて可愛い。

手づかみ食べは
食べた後が悲惨だけど
本人が楽しんでいるので
多少とっ散らかっても
大胆に食べさせて
今を楽しんでいます。

食後の片付けは母の腕の見せ所ですね。

Mayumi🦩

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