記事一覧
ComfyUIでMiaoshouAI Taggerを利用したi2iのUpScale等を試す(SDXL編)
※ Last update 09-18-2023
※ 結果は微妙でしたが、Tagger自体は役に立つと思います。
※ CLIPとVAEを内蔵したモデルであれば、SDXL以外でも動く可能性があります。LoRA適用の箇所とKSamplerの設定を修正してください。
※ 画像のキャプションファイルを一括で作成する最小限のノード構成を、1-6.で紹介しています。
※ カスタムノードの導入方法は、Windo
ComfyUIの通常インストール時の対応メモ(Windows)
※ Last update 08-13-2024
※ 参考用のメモです。必ずしも同様の問題が起こるとは限りません。
■ 0. 概要▼ 0-0. 経緯等
ポータブル版では無い方のComfyUIを久しぶりにインストールしたところ、そのままでは起動できませんでした。後学のため、問題の対応方法と、それを踏まえてのインストール方法を記載しておきます。
なお、ポータブル版のインストールやFLUX.1
新しいStable Diffusion WebUI ForgeでFLUX.1を試す(Windows)
※ Last update 8-19-2024
※ (8-19) LoRA、分割されたモデル、GGUF版モデルの利用について、4.に記載しました。
※ (8-15) XのGrokに搭載されたFLUX.1の生成機能についての記事を書きました。
※ (8-14) 更新後に「--reinstall-torch」が必要な場合の対応を3.2に記載しました。
※ (8-12) 3-1.に、過去の状態へ戻す方法
FLUX.1のLoRAとマージモデル 8-10-2024(更新終了)
※ Last update 8-16-2024
※ (8-31) 新しい記事も更新を終了しました。
※ (8-15) XのGrokに搭載されたFLUX.1の生成機能についての記事を書きました。
※ 本記事に、NF4形式やGGUF形式のモデルはありません。画像は参考程度にとどめてください。
■ 概要 FLUX.1のマージモデルをまとめ、LoRAも1つだけ紹介します。現状把握が目的で、更新はほと
WindowsでPaints-Undoから派生したSketch-Genを試す(VRAM 6GB以上?)
Last update 7-18-2024
※(7-18)本文を若干変更しました(線画は3種類のモデルを使用、Num Setsはバリエーションの数、微修正)。
※Sketch-Gen(Sketch/Lineart extractor)はPaints-Undoをベースにしているため、利用前にそちらの免責事項を必ず確認してください。
▼ 0. 本記事について0-1. 概要
本記事では、Sketc
WindowsでPaints-Undoを試す(VRAM 12GB以上)
Last update 7-14-2024
※(7-14) Paints-Undoをベースに、線画とスケッチの生成に特化したSketch-Genの記事を書きました。
※利用前に、リポジトリの最後に書いてある免責事項を必ず確認してください。
▼ 0. 本記事について0-1. 概要
本記事では、Paints-UNDOをインストールして実行する手順を紹介します。こちらの作者は、ControlNet
Windows上のComfyUIでStable Cascadeを試す(推奨VRAM 8GB)
Last update 2-25-2024
※VRAM 6GBでLiteモデルが、8GBでLargeモデルが利用できそうです(少々ギリギリかも)。
※本記事では実際の手順を示していますが、通常の記事よりも説明を省略しています。
▼ 0. 本記事について0-1. 概要
現在、Stable Cascadeで生成を行う記事を2つ公開中です(後述)が、ComfyUIで生成する記事を見かけました。Co
Stable Diffusion web UI (Forge) の個人的な設定メモ
Last update 2-18-2024
※ (8-11-2024) 【重要】Forge版は現在、実験用途となっています。
→ Stable Diffusion WebUI Forge利用手順(旧ver)
→ Stable Diffusion WebUI ForgeでFLUX.1の利用(新ver)
※モデルのディレクトリを変更して統一する等もしているので、よければ参考にしてください。
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Stable Cascade Easyで簡単にStable Cascadeを試す
Last update 2-25-2024
※(2-25) 本記事が始まる前に、別の方法を紹介しているのでご覧ください。
※(2-20) v1.3で実装されたMagic Promptについて追記しました。
※(2-18) ダウンロード方法をリリース版に変更し、バージョンアップ後の画面に差し替えました。
※VRAMは12GBが必要です。本記事では実際の手順を示していますが、通常の記事よりも説明を省略
Windows PCでStable Cascadeの生成を試してみる
Last update 2-25-2024
※(2-25) 本記事が始まる前に、別の方法を紹介しているのでご覧ください。
※VRAM 6GB以上、推奨12GB以上です。本記事では実際の手順を示していますが、通常の記事よりも少しだけ説明を省略しています。
ComfyUIで生成する記事を公開しました。LargeモデルはVRAM 8GB、Liteモデルは6GBで実行できそうです。
扱いやすいGU
Windows PCでStable Diffusion WebUI Forgeを利用する手順(旧ver.用)
Last update 6-13-2024
※ 新ver.を使う記事もあり、FLUX.1への対応について触れています。
※ (8-13) 記事では紹介していませんが、旧ver.のポータブル版が配布されています。こちらを利用するのも良いと思います。
※ (6-13) 本ツールについて、今後は実験用途に用いられるため通常利用ができなくなります。用途変更前の版を利用することは可能なので、目次の次に詳細を
DALL·E 3サービスの仕様メモ 1-22-2024
Last update 2-7-2024
※8-9-2024より、OpenAI版のDALL·E 3は1日2回まで無料で生成できます。記事は修正していませんのでご了承ください。
※OpenAI版は2-7-2024に電子透かしの導入を始め、ダウンロード形式をPNGからWEBPに変更しました。
※Microsoft版の生成サービスの名称は「デザイナーのImage Creator」のようです。
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