まゆ

24歳 こくごがすきです

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1on1だった、全部喋ったら、ハラスメント研修やろうかなという動きを今日してくれてたみたいでうれしい。やっぱり恐怖の対象はいまじなりー上司だったんだよなと思う。想像と実物を一致させる努力をしないといけないのは私で、だからいつもどんなことを考えているのか教えてくださいって言ったら考えながら話してくれた。半年間の中で唯一会話ができた時間だったと思う。 かわいい、と言うことについてお話しした。自分/他人問わず会社の人を異性扱いしないでほしいし、その上で可愛いとか言ったりするのキモ

    • 2024年8月30日

      私への謝罪もなしに、そのほかの人だけを傷つけない方法を考えて取るって、どうなの、どうなのーー!?私を傷つけた自覚があるということですよね。ちがいますか???私知ってるんだからね、謝る謝らないという話になったことも、そのうえで謝罪を頂けなかったことも。 別にいいですけど、私の傷ついた気持ちは置いてけぼりなんでしょうか、いいですけど、いいんですか?ぎゃくに。私のきもちは半年前のあの日のままですけど! 後輩が上司になるんだって、悔しさとかは全くないしむしろダイスキで信頼しているの

      • 2024年8月23日

        精神不良で有給をつかってしまいました、7/16(有給復活日)からの目標は、楽しいことに有給を使うために健康に生きる!だったのに、1ヶ月半ほどで破っちゃった、しかもメンタルで、めんたるで!!! とつぜん、本当に突然言葉が発せなくなって瞬きするのも億劫になってしまって@会社の喫煙所、やばいかもと思いながら執務室戻って席座ったら涙がじわっとでてきてしまって、焦りましたが躁鬱玄人なので冷静になるほどねーー!?と理解&我慢して、人目のないキャビネットの裏にちゃんと移動してから涙をこぼ

        • 愛のこと

          児童養護時代に小さな節目で書いていたnoteを読んで私って何をやっているんだろうと思った。あの頃は毎日愛のことを考えて生きていることが普通で、愛じゃどうにもならないことに傷ついて苦しんでいて、自分と児童養護職員という境目のことをずっと、ほんとうに考えていた。だから朝がきたときの空気や遠くの山の匂いを鮮烈に覚えているんだと思う。出勤してユニットの玄関を開けた時こどもたちがこそこそ寝ているふりをしている横を静かに気づいていないふりをしてあげて横を通り過ぎたことや、無理矢理触らされ

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          2024年7月27日

          大学の学部のお友達と4人でディズニーにいった!この4人で一生仲良くいられることを確信しちゃった日、たぶん人生単位で見ても忘れられない日になると思う。全部がうまくいくし楽しいし、身体的疲労すら全く感じなくて感動的だった(あつさにだけは負け続けた)。この感動をしゃべるだけで1日お酒が飲めるきがする。 きっと会うのに数年空いたりとかそういう期間がこの先何回もあるんだろうけれど、ずっと人生に“居続ける”人たちなんだとおもう。ライフステージの変化を一緒に楽しみ続けられるお友達。本当にす

          2024年7月27日

          2024年6月4日

          しょうらいのゆめ、なんて大きなことも小さなこともあわせたら何個もあるけど、それら全部がどうあがいても第二希望でしかない。第一希望はしにたい、である生活、この先また何年やらないといけないんだろう。もう24年生きたのにまだこんなフェイズにいることも、まだ24年しか生きていなくて今まで生きた時間よりだいぶ長い時間を生き続けなきゃいけないことも、絶望しかない。生きなきゃいけないなら強いていうならこれやりたいかも、くらいのことに悩みたくないですほんとうに。しにたいことがあるたびに考えて

          2024年6月4日

          2024年3月10日

          また暴力的な気持ちで読書をしてしまったことを、読んでいた本が良すぎて自覚させられてしまってまた気持ちがぱつぱつになっている。村田沙耶香さんの、しろいろの街の、その骨の体温の。電車に乗る時間が長いけど、この本がもうすぐ読み終わってしまいそうだったので、上野駅で全然運命を感じてないけど好きな作者さんだからとりあえず買った本の存在をものすごく後悔させられている。本はやっぱり能動的に読みたい、能動的に読んでいた気でいたんだけどな。 最早失恋、という出来事があった、信頼していた気持ち

          2024年3月10日

          2024年3月1日

          今仲良くしているおともだち、全員が、私が基本的にずっと絵を描いていたり刺繍や粘土やビーズやプラバンをやっていたりしたいということを知らないということに気づいてしまって絶望!自分でも忘れていてさらに絶望、もうそういう生活の一部だったものを手放してしまってから気づいたら5.6年経ってしまっている。 テスト終わったらプラバンやるとか、スマホで指で頑張ってアイビスペイントでお絵描きするとか、そういうのが日常だったのに、今お付き合いがある人たちは誰もそんなことを知らないって、つまり数年

          2024年3月1日

          2024年2月11日

          はじめて写真展というものにいきました、空や海が青くて綺麗なことってどれだけ救いなんだろうと思った、お写真を見て感動するということが初めてすぎて、なんで、どんなふうな感情でなのかはわからないけどずっと泣きそうだった、素敵だったな〜! 深い海と、高い崖のお写真があった。割と昔から、しにたい、が隣に居座り始めてから、深い海や高い崖や山などの大自然に対して、こういう場所でなら綺麗にふわんと消えられる気がしていて、でも絶対にそんなわけないから逆にそういう場所を見た体験を綺麗な傷として生

          2024年2月11日

          2024年1月7日

          ほんとうにしんじゃおうかと思った出来事があった、年末!書き出しどうかしてると思うけど、生きる理由がなくなっちゃって、生きる理由がなくなっちゃったらそれはそれで「そんなことない!」とか思っちゃって生にしがみついたりした。結局私はその程度の人間、生きることとか死ぬことを他人(血縁はあるとはいえ自分以外の人間)に委ねている時点で、自分のことが気持ち悪いとおもった年末だった。恋人との関係とか、ずっと信用してなんでも話してきた母親との関係性とかを考えなくてはいけないと思って焦ったけど結

          2024年1月7日

          2023年9月19日

          卒業以来、とても大切な友人に会った。友人、という関係性が正しいのかわからないけど、とにかく私にとってはすごく大切な存在で、つらすぎた時間を一緒にすごした、私にとっていなくてはいけなかった存在。いなかったらどうなってただろう、今頃私はいないかもしれない。そんな大事な人が、わざわざ会いに来てくれたのがすごくすごくうれしかった。 すごく久しぶりに会ったけれど、本当に何も変わらなかった、変わったといえばお互い少し元気になったし、将来のことを前向きに考えられるようになった、生きてさえ

          2023年9月19日

          2023年9月2日

          久しぶりに全くお薬を飲まずに1日がずっと、ものすんごく楽しかった日、会社のCSR委員会主催の児童養護施設の子供達とのディズニー。 児童養護施設のこどもたちを社員に知ってもらえてよかった、そして“素直さ”を大切にする弊社の社員らしく、全力で児童養護について考えちゃうところ。単純バカみたいな話だけど、私はこういう人たちを結構好きでこの環境をかなり気に入っていることを改めて実感できてよかった。 17:00に子供たちと解散してからもう一回インパして、何も乗らずビール飲みながら仕事の話

          2023年9月2日

          2023年8月23日

          突然すごくすごく疲れてしまって、すごくすごくすごくありがたいのはもちろんのことなんだけどそれでも、私が死んじゃったら悲しむ人がいるという事実が息苦しくてしかたがない、身勝手なのはわかっているんだけど 死んでしまいたい 私が死んだら、ピンクの棺桶に入れてください しなもんと、子どもたちからの手紙や塗り絵と、水色のワンピース あと小説も入れてほしいな、流浪の月がいい。できれば凪良ゆうさんと今村夏子さんの本すべてがいい。お線香じゃなくて、バニラの香りのお香がいいな。死んじゃいたいけ

          2023年8月23日

          2023年8月15日

          結構落ち込むことがあった、人と関わった結果のこと以外で落ち込むことなんてまずないから、結構好きで信頼していた人に対して好きという感情がなくなってしまったことや今はお願いだから話しかけないでいてほしいことも含めて、結構落ち込んでいる。しにたさがゆらゆらと近づいてくる。友人の腕の傷以外のことを本当のことだと思えない日々。あの頃よりも上手く社会に生きる方法やそれに伴って上手くお休みする方法を自分なりに取得してきたからお昼間はにこにこと後輩と恋愛のお話をしたりとかしながら真面目にお仕

          2023年8月15日

          route.©に出会ったこと、

          大学4年間、アカペラだけにすべてを費やしてきたことが、ようやく報われた気がしました。きっとこの先人生を続けていたら、たぶんこういう瞬間て何度かは訪れるのかもしれないけれど、それでもようやく、ほんとうにようやく、ちゃんと心からアカペラに本気だったという事実が自分の人生にあってよかったって、こころから思えたの。これはたぶんすごいことなんだとおもう。生きててよかった、おとなになれてよかった。 route.©という劇団をすごくすごくすきになりました。多分、放課後、ミドルノートを見た

          route.©に出会ったこと、

          2023年5月29日

          朝井リョウの『スター』を読んだこと、歌舞伎町大森靖子祭の動画を見たこと、「音楽への未練」ということば、いろんなことがあたまのなかをぐるぐるしていて落ち着かない。こんな時に思い出すのは毎回一緒に私たちなりの音楽を必死に探してくれたメンバーの1人のことで、しにたいながらにやった音楽だったけど、ステージから見た光のことを、体ごと支えあうようにして大号泣したことを、いとおしい思い出としてとっておけているのは彼のおかげでしかなかった、とおもう。すごく会いたくなってしまって、でも連絡する

          2023年5月29日