痴漢に遭った、たぶん。偶然あたってしまったにしては嫌な感じだった 明るい場所で、人がたくさんいたからという要因も大いにあったけれど思ったよりショックじゃなかった、ことがショックだった。 生きていれば割とそういった加害に当たり前に遭遇することであるということが許せないのに、そのような加害が当たり前に起こることをちゃんと想定してメンタルの対策を無意識のうちにしていた。ショックだった。女だから生きにくいということに刃向かって生きていたいのに無意識に迎合して仕方ないと思っているんだと
長いことソウルメイトだと思ってきたけど、友情の消えゆく音にただ、
よるのこうえん ぐんぐん、ひとがはしっていく うたうこえがどんどんおおきくなっていく 抜かされていく よるがふかまる ひとがはけていく ぐんぐん、はしっていたのに 抜かされていく じかんがたつのがはやい 抜かされている
出待ちがあった、ということだった。もともと調子良くなかったのに、その投稿を見て大きく気持ちがぶっ壊れてしまってというかトラウマ全部フラッシュバックしてしまって、当日券で千秋楽を見届けた。 傷ついているのはroute.©️の皆様だけれど、このきもちを掬い上げて救ってくれない(それが救い)のがroute.©️の演劇だから、見るしかなかった、見ざるを得なかった! 新宿が嫌いだと思ったのはいつだっただろうか、多分大学4年生だったかとおもうけれど。人の多さと、そこにいる人たちの重い気
1 猫背巻き肩の男性の胸元のしゅっ 2 舌ピを開けるなら清純派みたいな顔がしたい 3 信念に沿った賛否ある行動 4 3をバレないようにしている平然とした顔 5 部屋の窓の方角を知っている 6 気候と空気と空の色の話ができる 7 季節気にするわりに好きな季節を任意で長めにする 8 本棚がある 9 しゃべらなくても本棚がおそろいなことを知っている状態 10 心の中に自分だけの辞書を持っている 11 自分とは違う社会性がある 12 11の人の感じる絶望 13 男性の狙ってない萌え袖
余裕で低気圧のせい、すべて!とおもっていたらデエビゴのせいでした!ドキドキ動悸!
お誕生日でした!25歳。バースデイがハッピーなんて誰が決めたんだ 会社の決算月で、月末で、お仕事してたらおわった!朝お誕生日ケーキを食べたいのでみなさま早めにお仕事終わらせてください!とお願いしてみたけど普通に無理難題でしたね!すみません みんなお誕生日なのにごめんね!って気を遣っていただいて嬉しかったしちょっと楽しかった、入社当初から変わらずに、月末はやっぱりヤダヤダいいながらけっこう好き。でも遅くまでお仕事をすることと女扱いを受けることが両立している事実はいまだに受け入
がっつりと鬱転!わらっちゃう!毎日楽しい予定ばっかりなのに帰って1人になった瞬間鬱 鬱 鬱!! このまえ4:00までお散歩したの、たのしかったです。歩きすぎて筋肉痛だったけど本当に大事な夜になった 昨日はらゔなお友達とボードゲームした!たのしいーーたのしかった、ほんとうに!たのしかったのに ずっと自分が空っぽ、というか蓄積しない感覚がある。どれだけ愛をいただいてもまったく蓄積しない。ずっとそう。日々を過ごすことで精一杯で、毎日を永遠に繰り返していくだけのような感覚。 こうや
1on1だった、全部喋ったら、ハラスメント研修やろうかなという動きを今日してくれてたみたいでうれしい。やっぱり恐怖の対象はいまじなりー上司だったんだよなと思う。想像と実物を一致させる努力をしないといけないのは私で、だからいつもどんなことを考えているのか教えてくださいって言ったら考えながら話してくれた。半年間の中で唯一会話ができた時間だったと思う。 かわいい、と言うことについてお話しした。自分/他人問わず会社の人を異性扱いしないでほしいし、その上で可愛いとか言ったりするのキモ
私への謝罪もなしに、そのほかの人だけを傷つけない方法を考えて取るって、どうなの、どうなのーー!?私を傷つけた自覚があるということですよね。ちがいますか???私知ってるんだからね、謝る謝らないという話になったことも、そのうえで謝罪を頂けなかったことも。 別にいいですけど、私の傷ついた気持ちは置いてけぼりなんでしょうか、いいですけど、いいんですか?ぎゃくに。私のきもちは半年前のあの日のままですけど! 後輩が上司になるんだって、悔しさとかは全くないしむしろダイスキで信頼しているの
精神不良で有給をつかってしまいました、7/16(有給復活日)からの目標は、楽しいことに有給を使うために健康に生きる!だったのに、1ヶ月半ほどで破っちゃった、しかもメンタルで、めんたるで!!! とつぜん、本当に突然言葉が発せなくなって瞬きするのも億劫になってしまって@会社の喫煙所、やばいかもと思いながら執務室戻って席座ったら涙がじわっとでてきてしまって、焦りましたが躁鬱玄人なので冷静になるほどねーー!?と理解&我慢して、人目のないキャビネットの裏にちゃんと移動してから涙をこぼ
児童養護時代に小さな節目で書いていたnoteを読んで私って何をやっているんだろうと思った。あの頃は毎日愛のことを考えて生きていることが普通で、愛じゃどうにもならないことに傷ついて苦しんでいて、自分と児童養護職員という境目のことをずっと、ほんとうに考えていた。だから朝がきたときの空気や遠くの山の匂いを鮮烈に覚えているんだと思う。出勤してユニットの玄関を開けた時こどもたちがこそこそ寝ているふりをしている横を静かに気づいていないふりをしてあげて横を通り過ぎたことや、無理矢理触らされ
大学の学部のお友達と4人でディズニーにいった!この4人で一生仲良くいられることを確信しちゃった日、たぶん人生単位で見ても忘れられない日になると思う。全部がうまくいくし楽しいし、身体的疲労すら全く感じなくて感動的だった(あつさにだけは負け続けた)。この感動をしゃべるだけで1日お酒が飲めるきがする。 きっと会うのに数年空いたりとかそういう期間がこの先何回もあるんだろうけれど、ずっと人生に“居続ける”人たちなんだとおもう。ライフステージの変化を一緒に楽しみ続けられるお友達。本当にす
しょうらいのゆめ、なんて大きなことも小さなこともあわせたら何個もあるけど、それら全部がどうあがいても第二希望でしかない。第一希望はしにたい、である生活、この先また何年やらないといけないんだろう。もう24年生きたのにまだこんなフェイズにいることも、まだ24年しか生きていなくて今まで生きた時間よりだいぶ長い時間を生き続けなきゃいけないことも、絶望しかない。生きなきゃいけないなら強いていうならこれやりたいかも、くらいのことに悩みたくないですほんとうに。しにたいことがあるたびに考えて
また暴力的な気持ちで読書をしてしまったことを、読んでいた本が良すぎて自覚させられてしまってまた気持ちがぱつぱつになっている。村田沙耶香さんの、しろいろの街の、その骨の体温の。電車に乗る時間が長いけど、この本がもうすぐ読み終わってしまいそうだったので、上野駅で全然運命を感じてないけど好きな作者さんだからとりあえず買った本の存在をものすごく後悔させられている。本はやっぱり能動的に読みたい、能動的に読んでいた気でいたんだけどな。 最早失恋、という出来事があった、信頼していた気持ち
今仲良くしているおともだち、全員が、私が基本的にずっと絵を描いていたり刺繍や粘土やビーズやプラバンをやっていたりしたいということを知らないということに気づいてしまって絶望!自分でも忘れていてさらに絶望、もうそういう生活の一部だったものを手放してしまってから気づいたら5.6年経ってしまっている。 テスト終わったらプラバンやるとか、スマホで指で頑張ってアイビスペイントでお絵描きするとか、そういうのが日常だったのに、今お付き合いがある人たちは誰もそんなことを知らないって、つまり数年