『会社員脳』から抜けきれない話

❝伝える力が未来を切り開く❞
話し方コーチ／セルフブランディングプロデューサーの
登田真由子（のぼりた　まゆこ）です。

唐突な告白を・・・

唐突な告白を・・・
失礼します。

会社員脳から切り替えられなくて。。
もがいてます・・・私💦




長らく会社員生活をしてたので、
「当たり前」の基準の違い、
のようなものを感じています。

テレビ業界に約15年間いて、
アナウンサーだったり
ディレクターだったり
記者だったりと
いくつかの業種を経験しましたが、
どれも番組作りを極めることに
つながっていました。

自分で仕事を創るって、
サービスを自分で考え
マーケティングを考え
どう売り出すかを考える。

会社で例えたら
複数部署を自分一人で
担当するようなものですよね。



どちらがいい悪い、とかでなく
考え方が違うのだなと。

「つなげる」脳の回路をつくる

自分で仕事を創っている"先輩”のような方に
「考え方が会社員脳のまま。
何かやるとしたら
同時にできることを考える。
全ての経験が仕事につながるのだから、
『つなげる』脳の回路をつくるといい」と
アドバイスをもらいました。

自分の行動を振り返ると
色んなことが、ぶつ切りで💦

「つながる」回路が全然できていないことが、
「やらないこと」を決められていなかったり
常に時間がない、と思ってしまったりする
一つの要因だったのかなとと感じました。

私だめだめじゃん！と
自分で突っ込み・・・
そして、今この気づきをくれたことに感謝。


新しい土俵には
新しいやり方を習得していかないと
ですね～

しばらくまだもがいてますが、
一歩ずつやってみます。