【書く習慣Day5】オタクの魂百まで 〜推しを推して推しまくれ〜
寒い日が続くようになって、心と身体のバランスを崩し気味です。無理せずぼちぼち行くぞ〜。皆さんもご自愛くださいね。
さて、1ヶ月チャレンジ5日目のテーマは「昔はどんな子どもだったか」。
では、さっそく行ってみましょー!
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わたしの変わらない部分、それは
わたしは、幼稚園のころは活発で外を走り回っているような女の子だったけど、小学校に入ってからは何がきっかけか、根暗への道を歩み始めた。
人付き合いが得意でなく、本を読むとか音楽を聴くとか、ひとりでもできることが好きだったように思う。
……子ども時代を順番に振り返っても良いけど、長くなりそうだから、必要に応じて別で書くことにしよう。
今回は、少しテーマから反れるかもしれないけど、昔からこういうとこ変わらないなぁという部分に焦点を当ててみたいと思う。
わたしの昔から変わらないところ……
ポクポクポク……(考え中)
チーン!
わたしの変わらないところ、それは【オタクな心と推しへの愛】だ!!!(^ω^)
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わたしの”殿堂入り”をご紹介
突然だけど、わたしが小学生のころにハマって、大人になった今でも変わらず大好きなものがこちら。
ハリーポッター(本も映画も)
ポルノグラフィティ(ファンクラブ会員)
もちろん他の本も読むし映画も観るし、音楽に至っては、Amazon Music Unlimitedの会員になって、月額料金をしっかり払って様々なジャンルの曲を聴いている。
でも、ハリーポッターとポルノグラフィティは別格で、わたしの中で殿堂入りしている存在だ。
どれだけ他のコンテンツを好きになっても、ぜっっっったいに、これらの地位は揺るがない。順位とかつけられない。
小学生のころから変わらず好きなものに出会えて、わたしはラッキーだ。
好きな理由を書き始めると凄い熱量の文章になりそうなので、今度、限界オタクな記事を書いて公開してみたいと思う。
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輪廻転生があるなら、たぶんオタクの魂が引き継がれると思う
これまでの人生、ちょくちょく色んなコンテンツにハマってきたわたし。
でも正直なところ、グッズを大量購入したり、ツアーを何か所もまわったり……というようなお金の使い方は、身の丈に合わないのでしたことがない。(推しへの金銭的なサポート?で、その界隈を盛り上げてくださっている方々には、感謝しかない)
また、該当のコンテンツに対する知識もそれほどない自分をオタクと呼ぶのは、大変おこがましいと思っている。(世の紳士淑女の皆さんの知識ったら、ものすごいのである)
ただ、わたしはお金を出せる範囲でグッズ買うし、ライブがあれば他県にも行く。
できる範囲で、「あなた達の活動を応援しています!同じ時代を生きてくれていてありがとう!!キャー最高~!!」という気持ちで、微々たる金額だが貢がせていただいている。
同じような人、きっといるよね?
わたしの働いた金が、推しの更なる活躍につながるなら本望。これからも、オタクな自分は変わらないだろう\(^o^)/
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現実はなかなか上手くいっていないけど、推しに力をもらっている。破産しない範囲で、自分の好きなもの/ことを応援していきたい。
オタクって楽しい〜!!!
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