文章練習します。ランダムなテーマに沿って書きます。 破壊人間は色々なものを破壊してきました。 最初に思いつくのは「環境破壊」です。 なぜ環境破壊をしているのか考えると、それは人間の欲深さによるものだと思います。 例えば、人間は自然環境を破壊して木を切り出しています。 木を切って売りに出せば儲かるからです。 金を儲けてもっと豊かな生活をしたいという欲が、自然破壊に繋がっているのです。 人間が己の欲に忠実に生きている限り、今後も様々なものを破壊し続けるでしょう。 再生再たび生
このマンガがすごい2021オンナ編で堂々の1位となった 和山やま先生の 「女の園の星」 をレビューしていきたいと思います。 感想:じわじわくる笑い 正直、1回目に読んだ時は 面白いのかどうかわかりませんでした。 わかりやすいギャグがあるわけでなく、感動する話があるわけでもなく…。 女子校で繰り広げられる日常を淡々と描いています。 しかし時間をおいてもう一度読んでみると、その独特な世界に惹かれ、 何度も読み返してしまいます! なんとも言えない「日常」が絶妙な
私と少女漫画 私は少女漫画オタクである。 子供の頃から 少女マンガが大好きで 毎月「ちゃお」を 買って 何回も何回も読み返していた。 長年、いろいろな少女漫画を読んでいると 気づいたことがある。 今回は、少女漫画における 私なりの仮設を考察してみたいと思う。 目の大きさ 「目が大きい作品は売れる」 小学生の頃に立てた 仮説だ。 小学生の頃、 主人公がアイドルとして活躍する 某大ヒット作にハマっていた。 漫画もアニメもゲームも 追っかけるほど好きだった。
教員を辞めた。 尊敬する先生との出会いや、 人に教えることの楽しさを感じて 教員を志した。 大学では教育学部に入り、 そのまま小学校教員に。 教員になった私には それはそれは多忙な日々が待ち受けていた。 仕事が終わらず休日出勤は当たり前 残業も当たり前の毎日だったが、 仕事を覚えることに必死で、 なんとか食らいついた1年目だった。 仕事に慣れてきた2年目 保護者や上司との人間関係に悩まされた。 コミュニケーションが苦手である私にとって 年齢も立場も、考え方も