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noteが読まれていなくてもずっと書き続けるための「神メンタルの作り方」

こんばんは!
WEBコピーライターの
野口真代(まよまよ)です。

この記事では、本日起こった
「悲しい出来事」をお伝えします。

noteを書くときにも
超重要なことですので(たぶん)
ぜひ最後までお付き合いください。

カメラの前で4時間がんばって話したのに・・・

わたしは今、note,Twitterと合わせて
YouTube でも情報発信をしています。
(1本くらい見ててくれると嬉しいなぁ…)

今月はnoteの毎日更新に
力を注ごうと思って、YouTube の
「まとめ撮り」をすることにしました。

日程確保して、原稿を考えて
普段サボりがちなメイクもして
髪型も整えて……。

準備万端で、撮影にのぞみ
4時間くらいずーっと
しゃべりっぱなしで収録しました。

「よし!いいの撮れた〜〜〜!今週分は終わり!!!」

と思って撮影を終了……。

その後、撮影したデータを確認した結果……。

4時間撮影したものが全部パァになる

なんと、マイクの調子が悪かったのか
話している音声がまったく聞こえず
「サーサーサーサー」
という悲しい音だけが響いているではありませんか……。

そうです。
つまり全部、撮り直しです。(ピエン)

うっっわ、つんだ〜
と思って2秒ほど撃沈。

(4時間しゃべりっぱなしって
かなり疲れるんですよね。)

でも、文句を言っても私の4時間は返ってきません。

「こんなクオリティの動画じゃダメだよ!」

と神様にダメ出しされたのだと思って
原稿をさらにブラッシュアップさせて
再度、撮影に挑むことにしました。
(創造的破壊と言い聞かす)

頑張って書いても結果に結びつかない

でも、これって
ブログの世界でも
コピーライターの世界でも
ビジネスの世界でも、よく起きることなんですよね。

たとえば、モノを売るための文章を書いて
その文章で全く商品が売れなかった場合。

当たり前ですけど、書き直し。
売れるようになるまで、修正していきます。

WEBの世界では、よくも悪くも
数字で全部結果が返ってきますからね。

自分が2週間かけて
頑張って書いた文章だったとしても
関係ありません。

売れないものは売れるようになるまで書き直す。

noteもそう。
どんな文章が読まれるのかなんて
noteにアップしてみないとわからないのです。

読まれるようになるまで書き続ける。

ただそれだけです。

頑張って書いたのに誰にも読まれていない。
でも、そこで諦めてはいけません。
読まれるようになるまで書き続けましょう。

しかし、ただガムシャラに
書き続ければいいというわけではありません。

なんでうまくいかなかったのか?
失敗を振り返って検証すること

どうすれば、うまくいくか?
同じ失敗が起こらないように対策し、次に役立てること

これができれば、そのうち嫌でもうまくいきます。

今週、何回失敗した?


さて、あなたは今週、何回失敗しましたか?

もし失敗していないとしたら
それは挑戦が足りていないのかもしれませんね。

失敗速度と振り返り速度を
上げていきましょう!

WEBの世界では、失敗が許される場合が多いです。
どんどん失敗して改善していきましょう!

以上が、まよまよのドンマイな話でした。

では、また明日!

ちゃお〜

追伸:

ということで、まよまよは
新しいマイクを購入し
もう一個、一眼レフを買って
2カメで撮影することにしましたとさ。

ドンマイ!!!って思った場合は、スキボタン!!!

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