![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66204042/rectangle_large_type_2_af9d7309d8d81decd071143d202ff716.jpg?width=1200)
【製造業事例掲載】コロナ第6波に向け、設計業務 継続の備えは万全ですか?
この2ヶ月ほど、コロナ感染者数も比較的落ち着いていますね。所属企業は引き続き在宅勤務励行中ですが、通勤電車の人が増えてきているという話も聞きます。
一方、冬の寒さや行動規制の緩和、年末年始の人流の増加などにより、専門家からは第6波の懸念も指摘されています。再び出社制限がかかった場合の業務継続の備えは万全でしょうか?
この1年半のwith コロナの生活の中で、
「通常業務は在宅勤務に対応していても、CADを活用した設計業務の在宅対応は手付かず」
「一時的措置でワークステーションを持ち帰り、在宅対応しているがセキュリティ面が不安」
というお声を耳にするようになりました。
本日は、在宅での設計業務の継続を実現する、CADのVDI(仮想デスクトップ)をご紹介させていただきます。
【IBMのCAD VDI(仮想デスクトップ)をお勧めする理由】
・CADデータを端末に残さず、遠隔地からCADを利用することが可能!
・CAD VDIで多数実績のある「VMware Horizon」をクラウドでご提供!(ご利用に応じた月額従量課金)
・海外開発拠点間の大容量図面ファイル転送に活用できる、クラウド・データ・センター間の無料ネットワーク
・CAD VDI動作に必要なパフォーマンスを提供する、NVIDIAのグラフィックボードを搭載した専有物理サーバーをご提供しているのは、IBM Cloudだけ!
→ 詳細はこちらをご覧ください!
リンク先資料にて、某製造業のお客様事例もご紹介しております。
もし、「詳細について話を聞いてみたい」などのご要望がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。
日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタル・センター事業部 : 能塚 麻代
E-mail:e34215@jp.ibm.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?