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【製造業事例掲載】コロナ第6波に向け、設計業務 継続の備えは万全ですか?

この2ヶ月ほど、コロナ感染者数も比較的落ち着いていますね。所属企業は引き続き在宅勤務励行中ですが、通勤電車の人が増えてきているという話も聞きます。

一方、冬の寒さや行動規制の緩和、年末年始の人流の増加などにより、専門家からは第6波の懸念も指摘されています。再び出社制限がかかった場合の業務継続の備えは万全でしょうか?

この1年半のwith コロナの生活の中で、

「通常業務は在宅勤務に対応していても、CADを活用した設計業務の在宅対応は手付かず
「一時的措置でワークステーションを持ち帰り、在宅対応しているがセキュリティ面が不安

というお声を耳にするようになりました。

本日は、在宅での設計業務の継続を実現する、CADのVDI(仮想デスクトップ)をご紹介させていただきます。

【IBMのCAD VDI(仮想デスクトップ)をお勧めする理由】

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リンク先資料にて、某製造業のお客様事例もご紹介しております。

もし、「詳細について話を聞いてみたい」などのご要望がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。

日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタル・センター事業部 : 能塚 麻代

E-mail:e34215@jp.ibm.com

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