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【AI議事録で生産性6倍!】 「独自辞書」機能で専門用語や "部内だけの言い回し" が飛び交う会議にも対応可能

重要会議では必須の議事録作成。

これまでは専任担当を置いたり、音声データを文字起こし業者に依頼したりと手間やコストがかかり、議事録が完成するまでのリードタイムも長くなりがちでした。

また、昨今、コロナ禍によるリモート・ワークへの移行に伴い、会議の回数自体が非常に増えているというお話も耳にします。

本日は、議事録作成の生産性を劇的に向上させる、IBM Watsonを活用した音声認識ソリューションAI Meetingをご紹介させていただきます。

第1回メール挿入イメージ

【AI Meetingの3つの特徴】

1. 音声認識にはIBMのAI『IBM Watson®』を使用

国内のメガバンクのコールセンターでも活用されているIBM Watson®の自然言語認識多言語翻訳機能を活用しております。                                          IBM Watson®も日々進歩を続けておりますが、その過程においては、大手ポータルなどの音声認識とは異なり、ユーザーの会話データを学習に使用しないため、より秘匿性の高い情報も安心してAI議事録にお任せいただけます。

2.「簡単辞書登録」で音声認識率を向上

よく使う専門用語、人名、地名だけでなく、過去の議事録データその日に使う会議資料などを登録することで、お客様独自の辞書を作成 / 更新していくことが可能です。

3. 特別なソフトは必要なし。Webブラウザで利用できます

クライアントがインストールされたPCを利用し、所定のURLにアクセス。ログインすればすぐにシステムをご利用いただけます。ブラウザにアクセスするだけなので、世界中のどこでも簡単に接続が可能です。

詳細の仕様や導入事例などをご紹介したホワイトペーパーをダウンロードいただけます。この機会に是非ご検討ください。

■ダウンロードはこちらから

↓ 2021/12/3にオンライン・セミナーも開催いたしました。

→セミナーは終了しましたが、こちらからアーカイブ動画の視聴が可能です。

※『AI Meeting』は、IBMビジネス・パートナー様の株式会社システム情報様がご提供するソリューションです。SIerとしての実績を基に、RPAとの組み合わせや既存システムとの連携など、お客様のビジネスに合わせて技術的な課題に柔軟に対応することが可能です。

※システム情報様からの個別のご説明やデモンストレーションを希望される場合には、下記の宛先までご連絡をお願いいたします。

日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタル・センター事業部 : 能塚 麻代       

E-mail:e34215@jp.ibm.com


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