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「カリマネっておいしいの?」

『SCHOOL STARTUP 10DAYS』のイベント、「カリマネっておいしいの?」を行いました!

ご登壇いただいたのは、福岡教育大学付属福岡小の教頭をされている井手司先生。
カリキュラムマネジメントとは何なのか、なぜ大切で、何が大切なのか、非常にわかりやすくお話していただきました✨

とても私がまとめ直すことはできないのですが、とてもとても簡単にまとめると

・「カリキュラム」という言葉のイメージのズレ
・ビジョンと深く関連すること
・自分がどの階層を工夫する余地があるのかを明確にする
・動かすところと動かさないところを明確にする
・子どもから出発するカリキュラムマネジメントであること

といったことについてお話しいただきました。

すべてがわかりやすく、お話がスーッと入ってきます。
なんとなく、頭の中で考えていたことが、整理され、言語化され、そこにいる人たちの共通言語になっていきました✨
自分がなぜしていたのか、何がしたかったのか、そんなことと照らし合わせながらお話を聞かれていたのではないかと思います。

また、参加されている先生方がもう熱くて熱くて、チャット欄の盛り上がりがすさまじかったです。まさに、主体的に学ぶ姿でした✨

このようなお話に触れることで、先生方の心にさらに火が付きます🔥
そしてその火が集まって燃焼温度が上がることで、一気に教育への熱が上がっていく、そんな気がしています。
ご参加いただいた先生方、積極的な参加をありがとうございました!

ちなみに参加者数は、井手先生の人徳により、
申込者56名!
参加者42名!(おそらく出入りがあったから、もう少しいたかも?)
年度末にこんなにお集まりいただいたことに驚きでした。全国から素敵な先生方にご参加いただきました^ ^

一部、ご参加いただいた方の感想を紹介いたします✨読んでいて、私までわくわくする感想です♪

〇 井手先生のカリキュラム・マネジメントの話を改めて聞くことができて、やる気が湧いてきました!令和6年度のスタートが楽しみです!

〇 カリキュラムデザインの側面、内容だけでなく、それを基に井手先生が繰り返し実践されたことが織り交ぜてあって、本当にタメになりました!これから実際にカリキュラムを作っていく際に、どこをどのレベルで動かしたいのか、特にあの三つの円の図を参考にしながら実践したいです。

〇 カリキュラムマネジメント、すごく面白かったです。何を学ばせたいかを教師が明確にしておくことで、子どもにとって大切な学びの時間を生み出せるなと感じました。

〇 カリマネを活用することは、学びが子どもの主体性を引き出す、つまり自分事としてとらええることができるようにすることだと感じました。ありがとうございました。

〇 カリキュラム、ビジョン、教育課程、年間指導計画・・・自分も正確に把握しておらず、ざっくりと用いていましたが、これらの言葉の意味をしっかりと把握・共有したうえで話し合えば、スクールミッションが画餅ではなく、我々一人ひとりが考えることのできるものになるなと思い、大変だな~とは思いつつも、安心できました。ありがとうございました。

〇 教育センター主催の教育課程説明会の基調講演で、ぜひ!今日のお話をしていただきたい!と思うほど、興味深い内容でした。私は、中学校の総合的な学習の時間を担当しています。コロナ禍で、様々な行事の制限がある中、手探りで進めてきたカリマネ(今考えるとカリマネしてたんだと気づけます。いや、しかし仮真似だったかも?)が意外と見当外れでもなかったのだと井手先生のお話を聞いて思いました。私は、私の動かせる最大限の階層にフォーカスをしていたし、様々な実践がスムーズに進んでいたのは、学年団でビジョンの共有ができていた証なのだと認識することができました。今回、子どもの寝かしつけ中ということで耳のみでの参加で、ブレイクアウトルームのお話に参加できなかったことは残念でしたが、全国各地に教育に熱い方がたくさんいるということを知り、感動しました。

また、このイベントには先生以外もご参加いただいていました!
民間の方々のご意見もとても参考になるので、ぜひお読みください^^

〇 学校で受けた授業の裏側にはこんな緻密な考え方があったのだな、という学びがありました!
一方で、もっと自由にカリキュラムを作っていくことできないのかな、ちょっと窮屈だな、という風にも感じました。
実際に先生達も窮屈に感じているのでは?と思いましたが、そうだとしたら窮屈にさせている原因は何なのかが気になります。

〇 チャット&ブレイクアウトでの各先生方の活発さが衝撃的でした。カリキュラムデザインが「側面」でその「中身」とわけて考えることが,思考を整理する上で役に立ちそうだと感じました。予備校で指導しておりますが、進学実績・合格実績という目的達成のためにどのようにカリキュラムを構成していけばよいのか,指導要領による規定のある学校での考え方と比較しながら考えてみようと思います。

違う視点からのシェアは、教師を勇気づけるとともに、理解し合うことに繋がるなぁと思っています。一緒に学ぶこと、たくさんありますね^ ^

学びに向かうエネルギーというものは、すごいものです。
この熱い思いを持った先生方がきっと学校を明るくしてくれます✨
そして、先生方の思いを知った民間の方や保護者の方がきっと力をかしてくれます。

皆さんの心に火をつける、貴重なお話をしてくださった井手先生、本当にありがとうございました!

第2弾を✨という声もたくさんいただいているので、検討してみたいと思います♪

また3/30はラストイベントもあります^ ^
また教育について視野を広げられるといいなと思います♪

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