婚活１ヶ月半経過後のリアル

さて、ここで１ヶ月半経過後のリアルについて書いてみようと思う。

まず、実際に「会いましょう」となって、その回数が増えてくる毎にそこで時間とエネルギーを持ってかれることもあり、アプリ内でのやり取りから、個人のLINE内でのやり取りにより時間を注ぐことになる。

そう、おそらく今は、種まきがひと段落して、芽が出てきたものに対して「間引き」をしていく作業。

1ヶ月半の成果

• アプリの数：４

• いいね！の数：100+

• LINEでやり取りすることになった人の数：13

• 会った人の数：5

• これから会うことになっている人の数：3

• 一番多くあっている人と会った回数：3

前回のNoteから２週間で実際に会った人は新規で２人増え、
その間、1回既存のリードの方ともお会いした。
なので、３回。忙しい割には結構生産的。

新規のお二人

一人は、写真よりも若干老い見えの実家暮らし40代男性。
平日昼に子無しでサクッとお会いする。が、ランチベニューが「オープンスペースだったから」→「なかなか核心に迫ったことを聞きづらかった」→「なのでまたお会いしたい」とのこと・・・😅

もう一人はメッセージのやり取りがあまり無い中、お誘いをいただき、
こちらも平日昼に子無しでサクッとランチ。
プロフィール写真よりもとても気さくな同じ年（私の方が少し上）の方。
こちらも実家暮らし（この地域では意外に多い）。
初回だけど、とても正直になんでこれまで独身なのか、これまでの恋愛でなにが上手くいかなかったのか（収入・見た目とか本当に正直に）、などなど具体的な話が出来て、色々私にも質問をしてくれた。
次のお誘いも頂き、ぜひとん平にも会って遊びたい、と言ってくれた。

お会いする方々、本当にみんな優しそうで良い人たちばかり。
そして、みんな真剣に出会いを求めている。

アポ#3 

一番最初にお会いした年下青年と３回目のアポ。
彼と会う時は、必ずとん平つき（住んでいるところが遠いこともあり、平日会うのが難しい）なので、終始とん平からお互い目が離せず、というか、彼が落ち着かないようなこともあり、３回も会ってて、なかなか核心をついた話が出来ない。
そういうご縁てありますよね？
なんか、すっごく話が弾むタイプと、そうでもないけど、何となく会うタイミングがある、みたいになるタイプ。
どちらがどうということは、私はないと思っているので、全く問題じゃないです（話弾んでも、結局それで終わることもあるし。）

「聞いてもらって大丈夫ですよ〜」と言ってはいるけど、
まぁ、気を遣っているというのもあるだろうし、真剣だけど、判断基準（気になるツボ)が違うみたいなのもあるのかも知れないし。

間引き作業

とりあえず、２番目に会った新パパさんとは、会った後もやり取りが続いたが、とにかく天気の話しで終始してしまい、途方に暮れてしまったので、一旦返信を見送っている。

また。LINE交換しても、特に会話が進行しないのに「会いませんか」も返信は見送っている。

例外ケースは、LINE交換したけど、メッセージが怖い人（なんか、返信しないと、「何で返信してくれないんですか？」みたいな重たい返しがくる、とか）既読スルーされて、よくよく見たら、ヤバい人と写っている写真がプロフィール写真に上がってて、そっ閉じした人とか😂

取らぬ狸の皮算用と気づき

くだらない悩み

お願いしている婚活アドバイザーのメソッドでは、「プロポーズされてから色々考えなさい」というものなのだが、これ「付き合ってください」とか言われたらどうしたら良いの？←言われたら考えろ。

なんか、「そう言われたら困るなぁ」、というビクビク感が会ったりすると、あるんですよね・・・w←本当に結婚したいと思っているのか？w

結局、自分がどんな将来を子どもに約束したいと思っているのか。
というのももしかすると、大事な条件なのかなぁ。
この子の可能性が閉ざされしまうんじゃないか、という恐怖。
→それも含めて、すっごく良いお父さんだったら問題ないのかなぁ、なんて。そういう不安も含めて正直にちゃんと話し合える人が良いかも知れないですね。というか、そういう不安は、プロポーズされたら、相手にぶつけろ、という意味なのか？アドバイザーに確認すべし。