『言葉の力』　2年前に書いた自分の記事を振り返って...

長い間放置していたが最近、noteに記事を書くことを再開した。そして昔の自分の記事を読み直して少し驚いた。この記事で語っている

”言葉で闘う一例：子供が何かした時で、大人が物凄く怒ったり、止めようとした時、相手のモラルや道徳の観念を説明してもらう事にする。”　

でモラルの議論を多角的に色々な相手にするように始めることで怒りの分析をすると書いてあることが2年後の今となり、自分がそれを実行しているからである。

自分が子供たちのしでかした事で物凄く怒り、止めようとし、自分自身でモラルや道徳観をGP,親、兄弟、パートナー、友人、子育てをしている方々、精神修行者、などに話し、それぞれ違う立場から多角的なアドバイスを受け、それと怒りの分析を公開し、活動として形になっているのである。

言葉の力とは想像以上に強い者であることを実感した瞬間でした。

これを機にこの言葉の力を使い、平和が実現し、軍事力に頼らず、少数派が多数派のに屈指ず、性別や人種、国籍や宗教で偏見や差別を受けることのない人類の文明を築ける世界に一歩ずつ近づけていきます。