【2分で読める】結果を出す人は知っている。ドーパミンを出す方法
こんにちは
きりです!
本日は、
『結果を出す人は知っている。ドーパミンを出す方法』
をテーマにお伝えします。
このnoteを作成する際に
以下のwebサイトを参考にしました。
結論
ドーパミンを出すには、
①成功体験を得る
②失敗を積む
本題に入る前に、
まず、
ドーパミンについてご理解いただいてますか?
ドーパミンとは?
ドーパミンとは
快の感情、意欲、学習などに関わる神経伝達物質です。
出せば出すほど、集中力が増すと言われています。
では、ここで一つ質問です。
あなたが知っている人で
「この人仕事できるよな〜」っと感じる人を思い出してみてください。
では、15秒で考えてみてださい。
イメージできましたか?
その人は仕事に取り組むときとっても集中していませんか?
ほとんどの方は、
「その通り。」と感じたはずです。
つまり、
集中力が高い人は仕事で成果が出やすい傾向にあります。
その集中力を得ることができるのが
「ドーパミンどれだけ出せるか?」です。
ドーパミンを出す2つの方法
では、どのように集中力を高めるのでしょうか?
①成功体験を積む
②失敗を積む
①成功体験を積む
ワクワクしたり、テンションが上がる、成功体験などを重ねることによりドーパミンは出ます。
そして、
成功体験を積むより重要なのが、
②失敗を重ねる
実は、
失敗とは積めば積むほどに成功した時に
ドーパミンが出る。
と、言われています。
つまり、
失敗をした回数だけ『ドーパミン貯金』を得る。
と言うわけです。
失敗は辛いですが、
重ねれば重ねるほど集中力が増します。
すると、必然的に成功に繋がります。
まさに、
失敗は成功のもと
と、言えます。
ぜひ、ともに成長しましょう。
本日は、以上です。
スキやコメント楽しみに待ってます。
最後に、本日のおすすめの書籍を載せます。
もし、少しでもいいねと感じたら本書もご覧ください。
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