本の仕入れ方(書友のすすめ)
こんにちは、株式会社チャイルドケアサポート 取締役の鏡味 真矢(かがみ まや)です。プライベートでは3男児(4,2,0歳)の母でもあります。
昨年読了した202冊の本たち。
私は毎週はてなブログに読書記録を残していますが、どのようなきっかけで読んだ202冊か分析してみました。
〈202冊の内訳〉
友人知人→鏡味に直接紹介、推薦された本 81冊(約4割)
自分で見つけた本 79冊(約4割)
誰か→マス向けに紹介、推薦された本(書籍や雑誌で取り上げられていたものが多い) 42冊(約2割)
意外と自分で見つけた本が多い!というのが率直な感想。
友人知人ルートについては、2つマイルールを決めています。
①紹介、推薦された本はとりあえず全て読む
└私は推薦者or図書館で借りる派
└難しい、つまらない、寝落ちする…など、本と良好な関係が築けないときは迷わず中断、すみやかに返却します
②読了したら推薦者に必ず感想を伝える
└挫折し読了できなかった、難しかった場合もその旨伝えます
└だいたいLINE、時々手紙ですが嫌がられたことは(個人的感覚では)一度もないです
友人知人ルートの良いところは
①読む本のネタに困らないこと、
②読書の話題が追加されること、
③その人の嗜好を知りお近づきになれること(反対にならないことも時にありますが)、でしょうか。
「読書したい」と思ったところで本は溢れていますし、自分で知れることの範囲もたかが知れているので、口コミをくれる書友はかけがえのない存在です。
「読書したい!本教えて!」と連絡を入れる書友が3名ほどいて、すごくありがたいですし、書友とどうしたら知り合えるのだろう?もすごく考えています。
こちらのnoteでは3男児とのライフ、保育というワーク、大好きな読書についてゆるりと書いていきます。
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