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『これでいいのだ』漫画界の巨匠「赤塚不二夫」に学ぶ、自分も周りも幸せになるありかた

『これでいいのだ』
漫画界、ギャグ漫画の巨匠、赤塚不二夫の名作『天才バカボン』のお父さんの有名なセリフ。
毎回繰り広げられるドタバタ劇の末、全てを受け入れる懐の深いバカボンのパパ。

この作品はクスッと笑えながらも仏教的な背景が垣間見える言葉が多数あるのをご存知でしょうか?赤塚氏が仏教との関連性を明言している証はありません。
しかしその真意がどうであれ、この作品が素晴らしいのは勿論のこと、赤塚不二夫さん自身があたたかく、多くの人を幸せにしてきた、とても素敵な方だったのだろうなあ…と、作品を通して感じとることが出来ます。

微力ながら…私もヨガという言葉も使わずして 心身の健康、幸せの輪を広げていけたらなぁと想う今日この頃なのでした。

この満面の笑みとこの言葉、バカボンパパ 素敵です!!

▽目次
𓆉『バカボンの意味』
𓆉『これでいいのだ』と言いきれる生き方 
𓆉『タモリさんの故 赤塚不二夫さんへの弔辞』
約8分に及ぶ弔辞では、手にしていた紙を何度読んでいるように見えましたが、実際には「白紙」だったとか…。

𓆉『バカボン』の意味

𓆉『これでいいのだ』と言いきれる生き方 

『タモリさんの故 赤塚不二夫さんへの弔辞』 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

Maya Kay


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