【検証】赤い龍とおひつじ座が似ていると思ったので調べてみた
こんにちは。お久しぶりです。電子書籍を書くのに飽きて逃亡してきました…。(遠い目)
マヤ暦マヤ暦言ってるわりには、マヤ暦に関しての記事が少ないじゃないか!というお声をいただきましたので(自分から)、今日はマヤ暦の紋章を、12星座に例えて表現してみたいと思います。
あくまでも個人的な見解となりますので、ゆる~く見ていただければ幸いです。
赤い龍ってなに?
マヤ暦ってそもそもなに?という方もおいでかもしれません。
が、今回は便宜上割愛させていただきます…。
「大昔の中央アメリカあたりで使われていた暦」とだけご認識くださいませ。
マヤ暦では、大きく分けて4色のグループに分かれます。
赤・白・青・黄とあり、それぞれが起・承・転・結にあたります。
その4色の中に、表現の仕方が違う5人のキャラクターがいます。
例えば、同じ「起」グループでも、先頭を走り抜け、グイグイ引っ張るタイプもいれば、陰からそっと支え、縁の下の力持ちのように押し上げるタイプの「起」もいます。
今回は、赤の「起」グループ、その中でも1番のトップバッター
「赤い龍」についてご紹介します。
ぜひ、赤い龍さんのイメージを膨らませ、想像してみてください。
*「マヤ暦」と検索すると、簡単にご自身の紋章なども調べられます。
よかったら検索してみてください。
コメントで教えてくだされば、にまにましながら拝見します。(もしかしたら次の記事で紋章の紹介をする…かも…。)
*紋章=自分が持っている性質を表すキャラクター。12星座みたいなもの。ぜんぶで20種類ある。
牡羊座の特徴
まずはみなさんなじみのあるおひつじ座。おひつじ座の特徴はこんな感じ。
おひつじ座は星占いで、1番最初にあたる星座。『1番』ということで、『活発』、『活動的』、『先駆者』という象徴を担当しています。
赤い龍の特徴
20種類ある紋章のトップバッター。特徴はこんな感じ。
赤い龍もマヤ暦の中で『1番』にあたる紋章なので、上記のような象徴を持っています。
イメージでいうと『火』って感じですね!燃える炎!カッコイイ!!
【結果】おひつじ座と赤い龍は、ほぼ同じ!かも(ルソラ調べ)
今回あげた点だけでも、かなり、似ているという印象をもちました。
他にも、おひつじ座には『プライドが高く負けず嫌い』、『正義感が強い』などがありましたが、実は、赤い龍にも似たような特徴があるんです。
まだまだ語りたいのですが文字数が多くなってきたので止めておきます…。
続き読みたい!と思っていただければ、違うシリーズも書いていきたいと思いまので、応援よろしくお願いします!!
追伸。
ちなみに『プライドが高い』というのは、それだけ『自分(のすること)に「誇り」をもっている』ということであり、リーダーとしてとても頼りがいのある人なのです。
『負けず嫌い』だから、『1番』が取れるんですよね。
トップバッター、カッコイイです(*^-^*)✨
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