平岡

みんなの生きがいを応援したい!生きがい応援ナースふうみん “平岡 史衣さん”

介護予防ダンストレーナーや、シニアの方々のスナップショット撮影、看護師アイドルユニットNurseHouse(ナースハウス)などで幅広く活動し、人々の生きがいを応援する活動をしている看護師の平岡史衣さんにお話を伺いました。

平岡 史衣(ひらおか ふみえ)さんプロフィール
活動地域:関西を中心に全国へ活動を広げ中
経歴:神戸大学出身。介護予防ダンストレーナーでもある看護師として働くかたわら、看護師アイドルユニットNurseHouse(ナースハウス)にも所属。シニア世代のファッションスナッパーとしても活躍中。
座右の銘:変化を恐れない


記者 平岡さんの最近の活動について教えていただけますか。

平岡史衣(以下、平岡 敬称略)
色々な人に健康に対する気づきや意識づけがしたいと思い、ナースハウスという歌って踊れる看護師のユニット活動をしています。主に関東が拠点で、関西のメンバーは少ないのですがこれから増やして全国的に大きくしていこうとしています。ライブでは握手会の代わりに血圧測定や、健康相談をしています。
また、シニアの方の生きがいを応援したいという思いから、シニアの方のスナップ写真も撮っています。
以前、病院でとてもお洒落なおばあちゃんがいて、「オシャレですね」って言ったら「おしゃれが生きがいなのよ」って言っていたんです。
ファッションって誰でもできることなので、街角で撮影をしてシニアの方にも生きがいについて意識してもらう。 SNS でアップすることによって若者たちにも見てもらって生きがいを感じるきっかけになってもらったらいいなと思っています 。

記者 看護師になろうと思ったきっかけはなんですか?
平岡 小3の時に私の祖父が亡くなったのですが、その頃に病院で親切にしてもらったことで医療に興味を持つようになり、看護の道に入りました。
祖父は自分でお弁当屋さんやレストランを経営したり、貿易をやっていたり、サウジアラビアで道路作ったり、色々やっている人で面白い人だったんですが、その時はあまり祖父の話が聞けていなくて、もっとたくさん話を聞いておけばよかったと、とても後悔したんです。
その経験から、シニアの方と若者を繋げられたら面白いんじゃないかと思い活動しています。

シニアの方が輝ける時代をつくりたい

記者 平岡さんはどんな夢をお持ちですか?
平岡 もっとシニアの方が輝けるような時代をつくりたいと思っています。
少子高齢化はマイナスなイメージが多いと思うんですけれども、おじいちゃんやおばあちゃんが夢を持って社会で活躍していたら、その背中を見て若者も夢を抱くことのできる社会になると思うんです。それぞれ生きてきた人生の分、いろんな経験があるので、それをうまく活かせるような形でプロデュースなどをしていきたいという夢があります。
具体的には、おじいちゃんやおばあちゃんのダンスグループを作って、アイドル的な存在として周りから憧れられるようなおじいちゃんおばあちゃんの団体みたいなものを作りたいです。

記者 高齢化が活かせる社会になりそうですね。
 平岡さんの夢に向けて3年後や5年後の目標や計画を教えてもらえますか?
平岡 今の活動は関西圏が中心ですが、日本全国飛び回って地域で孤立しているおじいちゃんおばあちゃんを繋げていきたいですね。
地域ごとに団体を作ってツアーのような形で各地のおじいちゃんおばあちゃんを繋いだら面白いんじゃないかとイメージを膨らませています。
 あと、おじいちゃんおばあちゃんが仕事を持って社会に貢献することは生きがいになると思うので、そういう生きがいづくりもしたいです。おじいちゃんおばあちゃんのそれぞれの特技を生かしたおじいちゃんおばあちゃんの芸能プロダクションを作りたいという目標もあります!
 若い人の結婚や婚活を仲介するという分野でも、おじいちゃんおばあちゃんがいることによる安心感などもあって、コラボできそうだなと思っています!

高齢化はマイナス要素だけじゃない

記者 目標計画や夢に向けて、日々の活動などは何をされていますか?
平岡 普段はファッションスナップを撮っています。シニアの方でSNS をしている方はあまりいないんですが、中には LINE やメールをされている方もいます。その人と連絡交換をして、そこからさらに知り合いのシニアの方々とつながって輪を広げています。先日京都に行った時には、埼玉出身のおじいちゃんと知り合って、その後埼玉県まで遊びに行きました。そこでおじいちゃんの趣味の仲間を紹介していただいて、さらに繋がりが広がりました。
 シニアの方はアナログで人と人とのつながりを大事にしている方も多いので、そういうのも勉強だなと思っています。今後は口コミでも広げていきたいですね。
 私自身ダンスが昔から好きだったこともあり、デイサービスでおじいちゃんおばあちゃんとダンスを踊るという活動もしています。椅子に座って誰でもできるダンスで、楽しく体を動かしながら、健康にも繋がって、おじいちゃんおばあちゃんの生きがいにも繋がるダンスを日々研究中です!

記者 お話を伺っていて、おじいちゃんおばあちゃん世代と若者の世代が融合することがとても大事だと感じました。そのために必要なポイントは何でしょうか?
平岡 普段若者がシニアの方と過ごすってあまりないですよね。でもシニアの方と若者が話すことで、若者にとっても人生の勉強になるんです。私がもっとそういう点を発信したら、若者ももっとシニアの方に興味を持ってもらえると思います。高齢化のマイナス部分だけではなくて、プラスの部分をもっと発信していけるように、自分も発信力をつけなければいけないなと思っています。

人を輝かせることで様々な変化を生んでいきたい

記者 平岡さんにとって美しい時代とはどんな時代ですか?
平岡 この地球にはいろんな人がいます。いろんな宗教もあるし、いろんな年代の人がいて、新しく生まれては死んでいく命があって、その循環があると思うんです。その中で色んな人が違いを認めあって、互いに助け合って生きる世の中が美しい世界だと思います。いろんな人同士が関わりあって孤立している人たちをつなげることで皆の生きがいにもつながるし、関わりが増えることでいろんな人が生きている実感を得られる世界になると思っているのでそういう世界を作りたいです。

記者 平岡さん自身の生き甲斐は何ですか?
平岡 人と関わることです。人と関わらないと何も生まれないし、自分だけが何か楽しいことをしていてもあまり面白くないんです。いろんな人をプロデュースして輝かせることで様々な変化を生んでいくのが生き甲斐です。

記者 以上でインタビューは終了です。人と人との繋がりを大切にして、世界中の人が輝く世界を作りたいという思いが伝わってきました。本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

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平岡さんに関する情報はこちら↓

生きがい応援スナップ
https://www.instagram.com/fashion_senior
Facebook
https://www.facebook.com/fumie.hiraoka.75

【編集後記】
インタビューを担当した、岡田と平井です。
お互いの多様性を活かしあい人々が輝く世界を作りたい、という深い愛と力強い意思を感じ、とても感動しました。平岡さんの活躍により明るい未来が生まれていく、そんな希望を感じます。
今後ますますのご活躍を応援しています!

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この記事はリライズ・ニュースマガジン”美しい時代を創る人達”にも掲載されています。

https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36


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