夢の話

忘れないうちに、最近見た 夢の話です。

3日連続で、印象的な夢を見ていて、その内 2日連続で

島根に行く夢という…どんだけ行きたいねん(笑)

1日目。

経緯はよく分からないものの、どうやらここは

松江カノーバ(入ったことはない)

女性スタッフがお二人と、hommeの秋山さんがいらっしゃって

壁に、ピンぼけ気味のモノクロの写真。壁画みたいに大きい。

自転車が手前に大きく見切れて写っている。

街の風景が、ドット絵のようにピンぼけ。

(そういうシャレオツなイラストだったのかも知れない)

私は眼鏡をかけておらず、よく見えないながらも

その写真にかぶせて書いてある文章を読み上げている。(けっこう長い)

…全力で困惑している顔の秋山さん。

眼鏡が手元にあり、それをかけてもう一度 写真をみる。

…文字など、書いてない。

こりゃ秋山さん、困惑するわ(笑)

眼鏡、かけたり外したりしてみる。

かけると消える。外すと見える、不思議な文章。

このシーンは ここまで。

文章、なんて書いてあったんだろう。覚えていない。

次のシーンに飛ぶ。

鮮やかな朱色の屋根が印象的な神社。千と千尋の世界みたいな色彩。明るい。

長い階段を登っていく途中、二人組の男性ユニットの路上ライブ(みのりではない)

夢の世界では テレビに出てるような人だったと思う。

…色合いが ぺこぱっぽかったような(笑)

やっぱ島根 すごいなぁ、という目覚め。なんだこりゃ。

2日目。

やはり神社。鮮やかな朱色の屋根は同じだが、別の場所。階段は無い。

私は白い乗用車に乗っており(そんな事実は無い)狭い参道を進むが

入ってはいけない場所まで来ているらしい。

歩行者を避けて、ゆっくりバック バック…

あっ!(◎_◎;)

後輪が溝にはまる…ゆっくりと、後ろに 落ちる……

グルンッ!グルンッ!!(◎_◎;)

何故か車ごと 後方にひっくり返って回る(2回転)

ドンッ!

正位置にもどる(笑)ふう。

歩行者のおばちゃんに覗き込まれながら、車の幅ピッタンコくらいの

道と鳥居をなんとか すり抜けて向かう先は、みのりの路上ライブ(笑)

車の後方に、太朗さんと亮平さんが歩いているのが分かる。

巻き込まないで済んで 良かった(安堵)

2日目、終わり。

3日目。

またもひとり旅。今回は、災害地図によると、石川県か新潟県。

…災害❓

泊まっている宿が騒然としている。

空に、グルグルの渦巻き状の雲。

コレすごいわ、ってノンビリ写真撮って 元相方、豆さんに送る。

アンタ何してんだノンビリ写メってる場合じゃないだろうと返信。怒られた(笑)

宿泊客みんな、荷物をまとめて避難しようとしている。

…何から逃げようとしているんだろう…。

靴だけは、持ってた方がいいだろうか。ロッカーに入れたまんまだ。

軽自動車を駆って、颯爽と豆さん登場。避難所まで連れてってくれるという。サンクス。

流れ星というか隕石というか、火のついた石がバラバラ落ちてくる。

おわっ!ヤバい。かわす豆さん。

あのー…荷物、旅館のロッカーに…言えない(笑)

ひとり旅のはずが、いつのまにか娘が一緒にいる。

避難所に着くと、避難者用の冷蔵庫や冷凍庫があった。

豆さんは、パステルカラーのでっかいアイスクリームを2つ、預けていた。

荷物、それだけ?

娘が赤ちゃんを抱っこしている。目がクリクリでとても可愛い。

右側の腰の辺りに ちょこんと乗っけて

久しぶりに会った、可愛いと 皆んなで目を細めて…

終わり。誰の子だったんだろう?

災害の非常事態の感じと、避難所の照明の暗さ、空からバラバラ降ってくる

火の着いた石…。

ハリウッド映画みたいな世界観だった。

はい、こんな感じでした。

どなたか 夢占いできる方、私のアタマの中を 分析して下さいませm(*_ _)m

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