ブルーボトルと4歳児(男)
隔離明け、早速アルバイトの面接のために恵比寿に向かったものの、人生で初めて面接ブッチされてしまった。(私じゃない、面接官がブッチしたの!)
30分も待ったのに。
すごい腹が立ったので、普段1日500円生活の貧乏娘だけど、思わずブルーボトルに入ってしまった。
コーヒーだけにするつもりだったけど、
隣席で推定3歳の男の子とお母さんが一人一つずつワッフルを食べているのを見ていると、正体のわからない劣等感に苛まれてしまい、いつの間にか、500円のワッフルを頼んでいる自分がいた。
最近の子供たちは、みんな何の抵抗感や違和感なく、ブルーボトル(または、スタバ)のようなカフェに出入りしているのかな。
大学生でさえも、「俺はスタバ(または、ブルーボトル)のような洒落たカフェには足を踏み入れたことないぞ!」と、お洒落は詳しくない俺、お洒落は苦手な少しウブな俺を自慢のように言ってる男の子たちは沢山いる。(総じていうと、不器用で無知な自分をアピールする男の子たち)
私はそういう男が苦手だ。逆にあざといと思ってる。
今隣席に座っている男の子の世代の子達が、大学生になると、そういった傾向はなくなるのかな。
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