紙の本を読むことは、瞑想することに重なる

紙の本、音の本、ディスプレイ上の本
それぞれを並走して気付いたことを、10分でまとめてみた

◆結論
紙の本を読むことは、瞑想である

◆内容
本を読む目的は、思考の疑似体験
・新しいモノの見方、考え方を疑似体験する
目的に沿った“読書モード”とは、瞑想
・「自分の客観視」をし続ける
・内容を結論、全体、完結に「眺める」
紙がふさわしい理由とは
・「全体」と「現在地」が手の感覚でわかる
・気を逸らす要素が少ない

◆まとめ
紙読書と瞑想の共通点
集中して、そこに有ること
自我も感情も、客観視すること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?