最後の婚活#1 アプリ男子は女性を写真で選ぶ！って私もだけど。

さて、前回はこのノートの概要でしたので、今回が婚活エピソードの初投稿となります！

みなさんは、恋活や婚活アプリ使ってますか？

私は今、4月から、主にアプリでコツコツ婚活しています。今日は、まず、アプリの写真はどうすべきか！？について書こうと思います。

結論言っちゃうと、アプリによって写真の雰囲気変えたほうがいいのかもしれないです。

というのも、昨日の顔合わせデートについて書こうと思います。

その前に、婚活をアプリでやっちゃう？！って言う人もいるかもですよね。相談所も友達の紹介もやってたけど、私の場合、自分のペースであまりお金かけずに次々チャンスが来るので、これが今は1番のお気に入りなんです。

某恋活アプリで、これまで撮りためた私の奇跡の1枚を集約したプロフ写真sを見て「美人発見！」とメールをくれた40代彼。
44歳にもかかわらず、人から聞きかじった話をもとにセレクトしてる私のプロフ写真sの効果か、はたまた、アプリ複数かけもちの成果か？会ってもいいかも？って言う方から時々いいねが来ます。

私が掲載している写真は、カフェで料理のったお皿を持ってにこっと笑ってる写真や、壁に羽が生えてる前で撮影した写真とかの中で、「なんとなく雰囲気的にかわいいかも」と自分の中の男目線がいいと思ったものを採用？しています。

目が大きくなるアプリは、気持ち悪いので使用してません。

ここで、恋活、婚活アプリを使ったことない方への解説です。
基本的に、写真、プロフを見て、男女どっちかが、いいねボタンを押して相手が承諾すればメッセージができるようになります。
で、メッセージしてみてお互い良ければ会ってみる、、、っていう流れです。

必要なものは、身分証明書の画像登録、
男性はお金、そしてやる気です、笑

話を元に戻します。

美人発見って言われてた時点で、
安藤サクラ似の美人キャラじゃない私は、
「大丈夫だろうか？」と一抹の不安を
覚えながら、向こうがガンガン来るので
気がついたら会うことになってました。

って言うと流されてるみたいだけど、
写真や雰囲気が特別好みじゃないけれど
プロフに「肉食」って書いてあって、
肉食なくらいの方が私は好きなので、
気になったから会ってみたのです。

お昼に待ち合わせて、
「楽しみ」とメッセで言われながら待ち合わせ場所に行くと、
けっこうかっこいい&色っぽい方！

悪くと言うとちゃらそー。

あたしでよかったんかいと
思いながら、食事まだと言ったら
レンストラン行く？、ってことでランチしました。

有名企業のイベント担当の方でしたよ。
彼の仕事や趣味の話をしたけど、話が特別合わず、途中で話すことが枯渇して、笑、とりあえず好きな芸能人聞いてみたら、
「芸能人だったら誰でもいい」と言い出した。
んなわけないやん、と思い、
じゃ、その中で話の合う人と付き合うの？
って聞いたら、
「話の内容なんて関係ない、容姿だよ」
と一言ガツーン。
「まあ、付き合うかどうかはまた別問題だけど」
あ、はい、貴方はそうなんですね。

私の好きな芸能人や仕事とか趣味とか、なんでもいいけど、あまり聞いてこないから、こりゃ、違ったっ思われてると薄々気づき。。。
ないわ、絶対私とはないわ、この人。

会う前にメッセで美人発見、って言われた時点で、
安藤サクラだよ似だよ、っ伝えた上で
会えばよかったのかな、と次回への反省。

ありがたいことにおごってくれて、別れ際に、また夜飲みに行こう、とは言われたけれど、ライン聞かれなかったから、社交辞令でしたね。
いや、もう少し嬉しそうにしてたら良かったのかなぁ〜？

容姿とは言ってるけど、事前に彼とやりとりした内容を忘れてたので、読み返しておいたほうがスマートな感じで友達くらいにはなれたのかも？

ま、もう終わったこと！

奇跡写真だから会えている人もいます。

今回使っているアプリ（っていうかほとんどが）は、バーンと写真がのっててありかなしかをどんどん選ぶ場合がほとんどなので、好みの顔や雰囲気でうつっている写真か否かが重要になってくるわけだから、やはり写真大事なことには変わらないし、今回の彼は「容姿だけ」って言うのは極端な話だけど、結局、自分も写真でいいなと思ったらプロフの文章もチェックする場合がほとんどなので、人のことあんまり言えません。

ここで、よく恋愛ノウハウ本には「アプリのプロフ写真は、バックが木や空が映った笑顔の爽やかな写真にしましょう」とか書いてあるので、それもやりつつ、これからは美人には見えないけれど、すっごい楽しそうに笑ってる写真とか、アプリによって掲載するものを変えて、楽しみながらやってみようと思います！目が大きくなる写真アプリのも投入して遊んでみようかな♪

みなさんは、どんな写真を使ってますか？

あくまで会うための手段の一つの話でした。

結果はまた、マガジンに書かせて頂きますね。