見出し画像

手書き企画賛同への御礼と、秋の写真。

みなさん、こんばんは。
昨日のnoteおよびtwitterには、たくさんの反応をいただけて嬉しい限りです。

#手書きnoteを書こう10月28日一斉投稿で開催したいと思います!
現時点で、昨日のnoteでご紹介した方々以外にも数名の方にご参加の意思表示をして頂きました。
ありがとうございます。
もちろん当日の飛びこみ参加も大歓迎ですので、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください!

※noteのアカウントをお持ちでない方からの参加希望がありました。
せっかくの機会なので、アカウントを作成していただいて、IDも取って、投稿できる状態にして頂きたいのですが、どうしても難しい場合はコメント欄やtwitterで直接ご連絡ください。



さて、本題。

#みんなでつくる秋アルバム のnote公式のお題をみて、これは眠っている写真を公開できるチャンスじゃないか!と意気込んで、iPhoneのカメラロールを延々と見てました。
その数、約15,000枚。
ほとんどがマクロ写真。
これだけの枚数、立ったりしゃがんだりして撮ったんだなぁ思うと、やっぱり感慨。

検索で「秋」とかけて、出てきた写真は約4,600枚。
今回は、そんな中から選んだ「秋の写真」をちょっとご覧いただけたらと思います(コスモスは撮った枚数が多すぎるので、今回は外しました。それはまたの機会に投稿できればと思います)。



過去の写真を振りかえるたび、思い出は、蘇る。
すこしつらかった時期のこと。
撮っていて、思わず涙が出そうになった日のこと。
見てもらいたい人の、顔が浮かんだこと。
残念ながら、浮かばなかったこと。
みんなみんな、大切な思い出。



しずくにハマるきっかけになった写真。
前日に雨が降る、またはよく冷えて水滴がつく。
翌日太陽がしっかり顔を出せば、早朝、足もとの雑草たちは限りなく美しい宝石をまといます。

じつはコスモスに負けないくらい、枚数を撮っているダリア。
横長に切り取るのが難しくてヘッダーにはあまり使いませんが、とにかくたたずまいが好き。
凛とした、ぶれない芯をもったような、つよい女性のイメージ。

シュウメイギク。
こんなにかわいいのに、コスモスやダリアの陰に隠れていつも脇役。
紫がかったうすいピンクのやや厚みのある花びらが、とても魅力的です。

バラ。
色んな種類がありますが、ビビッドな色のものが多いので色つぶれしやすく、撮るのがとても難しい。ほんと、苦手なんです。

ヒガンバナ。
いくつか前のnoteにも数枚載せています。これも奥行きのある花なので、マクロレンズとは相性があまりよろしくない、難しいお花なのです。

秋といえば、紅葉。
1枚目、湖に反射した夕方の太陽光がうまく反射してくれました。
2枚目、幹が大きく2つに割れている木の根元から。こちらは広角レンズで撮りました。



ご覧いただき、ありがとうございました。
案の定、植物の写真ばかりになっちゃいました。
「みんなのフォトギャラリー」にもぼくの写真は投稿していますので、よかったらヘッダーにつかってやってください。

昨日の通知。
ほんとうにうれしいんですよ、コレ。
ありがとうございます。





また天気がすぐれないようですが、すこしでも穏やかな時間を過ごせますように。

先日の台風で被災された方々、noteでも、その惨状を見ました。
一日でも早く、ふだんの生活を取り戻せる日が来ることを。
こころより、願っています。

それでは、また。






いただいたサポートは、ほかの方へのサポートやここで表現できることのためにつかわせていただきます。感謝と敬意の善き循環が、ぼくの目標です。