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勝手にアンサーnote

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直接伝えるには気恥ずかしいけれど、あなたの思いに触れて感じたことを、そっと残したい。そんな思いの詰まったnoteたちです。
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2019年10月の記事一覧

noteの街の、片隅で。

いつも元気いっぱいの記事を書いているあの人も、 いつもお仕事で走り回っているあの人も、 い…

siv@xxxx
4年前
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【告知】#手書きnoteを書こう をやります!

みなさん、日曜日、いかがお過ごしですか。 先日は、あきらとさん主催の「 #同じテーマで小説

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だれかの夢を、叶えたい。 #同じテーマで小説を書こう

この街は、静かだった。 ひっそりと、ただ連綿と言葉が紡がれてゆく、この街。 時折聞こえるの…

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そう、実際に書くの。文字を。

こんばんは、だいすーけです。 3日ぶりの投稿っていうだけで、書くのがとても久しぶりな気がす…

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おかえり/あとがき ~大好きなあなたへ~

私がここnoteへ自分のことばを綴り始めたのが、今年の6月のこと。 そのひとに出逢ったのは、…

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おかえり ~ふたりの時雨月~

「もしもし、詩織ー、今日15時に山下公園な。俺バイト行ってからそのまま行くから。迷ったら電…

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おかえり ~はじまりの文月~

詩織は、なんだか犬みたいだね。 好きな人にそう言われたことがある。 眠っていても少しの物音ですぐ目を開けてしまうから、らしい。 初めて男の人の部屋で眠った日、首の下に回された腕になんだか落ち着かなくて、夜中に何度も目が覚めた。熟睡している彼の吐息に、寝返りを打つかすかな振動に、自分以外の存在を認識して脳が休眠しきれない。 わたしは、独りでいることに慣れすぎていた。 誰かと寄り添って安心して眠る、ということができなかった。 陽太と出逢うまでは。 ーーーーー 陽太

過剰なくらい、真摯で。

今日はヘッダーにネコの写真をつかってみました。 ぼく、ネコアレルギーなんですけどね。汗 n…

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別れるも別れないも

ある人のnoteを読んで書かずにいられなかった。先が見えない、いや見えているからこその不安や…

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まあるく、柔らかく、しなやかな矢を。

だれかの何気ない言葉が、自分に矢のように突き刺さることがある。 たとえそれが、自分に向け…

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勝手にアンサーnote。

ちょっとね、新しい試みを。 このたび、マガジン「勝手にアンサーnote」というものをつくって…

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だからわたしは、泣くことをやめない。

夜は、大きな口を開けてわたしを飲みこんだ。 何も見えない真っ暗な夜が、わたしは怖かった。 …

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