自分の時間をつくる人のためのメディア「me time」をつくりたい

noteも日々の日誌として書いているけれど、みんなから反応があると単純に嬉しいなと思うし、みんなにも読んで欲しいななんて思ってしまうもの。だけれど、これは自分のやりたいことを言葉にするための日誌なので、今日も黙々と書こう。と言いつつ、昨日の嬉しかったことに影響を受けたことが頭の中には巡っていて

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「自分の時間を予約する」は、僕発信で思いついたことではないと思う。思うというのは、きっと身近にそういうことをしていた人がいたからだろう。そんな素敵な時間との関わり方をする方々をインタビューして紹介するメディアを作ってみたくなった。例えば、四季ごとに自分でやってみたいことを「宿題」と称して宣言して実現しているりんちゃん、やりたいこと100リストを毎年更新しながらチャレンジするあやかさん、数年後までをリアルに思い描いて事業にチャレンジしていく扇沢氏

そして、きっと一番参考になりそうなのが、嫁の洋子さん。バレットジャーナルを始め、自分の時間を振り返ったり予定を決めて動いてみたりしている。小さな目標もコツコツと決めコツコツと達成していく。やりたいことができたら、今までやっていたこともスパッとやめて切り替える。これはなかなかできることではないなーと横目に思っていた

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そういう人たちの考えていることや習慣、利用しているものなんかをインタビューしながら紹介していくメディア。僕からは、自分の時間を取り戻すためのミニワークショップやフレームワークを紹介したり、少人数で集まって実践する場を開いたり、ヨガや呼吸、マインドフルネスを体験できるようなコンテンツを提供したりする。そんなメディアが、なんだかこれから必要とされるかどうかはわかんないけど、自分にとってあったらいいなと思えるものだから

まずは「自分の時間を予約する」を書き込めて利用できるようなカードをデザインしてみたいな。誰だか一緒に考えてくれないだろうか。

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