マンU戦とACミラン戦の反省

マンチェスターUvsサウサンプトン戦


言い訳とも取れるだろうし負け犬の遠吠えとも取れる今回はそんな一文を。 まずマンU-サウサンプトンの試合。前半34分のカゼミロの🟥😭 俺の顔も真っ赤😡ってのは冗談でw 見る人によれば厳しすぎる、逆にこれは取られても仕方ない不運な🟥とも言える。

ボール?脚??

1人少ない状態で完全にリズムを崩したマンU。終わってみたら0-0負けはしなかったものの、ボール支配率では相手に53%。負けとも取れる引き分けだった。
試合後、テン・ハグ監督は
「カゼミロはヨーロッパで500試合以上プレーしている。彼は1度もレッドカードをもらっていなかった。それが今はなんだ? この数試合、プレミアリーグで20試合しかプレーしないで、2枚のレッドカードをもらっている。レフェリングが試合に影響を与えているということだ。我々は2つの問題について話している」と述べた。日本人ならJリーグで毎試合起きる謎のジャッジで考えると分かりやすいかもしれないw レフェリーの試合になることは避けなければならないはずだが、今後も厳しい裁量が続くことは予想されるので注視しよう。

ACミラン-サレルニターナ戦

押し込まれる展開の中で前半AT中にジルーの先制ゴールで幸先の良いスタートだった。後半も巧みにボールコントロールをしていた61分相手にゴールを決められ息無。その後もPKをVARで取り消し再三のシュートも相手守護神オチョアの前に力無し。痛いドローとなってしまった。

押してるんすけどねえ、、

記事にも書いていたが得点力不足というか決定力不足が綺麗に露呈してしまった。堂安律の獲得が噂されているが果たしてサンシーロを歓喜の赤色に染めることはできるのだろうか。
「筆者は今後ミラン戦は買わない🤬w」

以上。悪いことが重なるとこうなるわに〜
今週もガンガン予想してくから参考にしてな😉


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