みた夢の話(2020年7月編)
睡眠記録アプリによると、私が最も深い眠りについている時間帯は朝方のようです。そして、質よりも量…というのがそのアプリによって分かってきました。本当に上質な睡眠って何なんだろう?しっかり学んでみたい。
最近みる夢にはジャニーズのタレントが出演することが多いです。ここのところ起きている間はずっとSnow ManやらジャニーズJr.にきゃーきゃー言っていることが多いからだろうか。
願えば会える。夢の中で。
今日の夢では、トニセンのコンサートに行っていた。
客席位置は後方最下手(宝塚大劇場を思い浮かべると分かりやすい)。左側には前回の夢にも登場してくれた友人が座っていて、更に左に客席通路がある位置。
開演ギリギリに席に座った私の手元にあるのはペンライトではなく、トニセンのコンサートDVD「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」
コンサートが始まると、ステージではトニセンが新曲「グレイテスト・ラヴァー」を歌い始めていたのだが、まさかの、TOKIOの城島くんと国分くんがバックダンサーをしているし、後から後からどんどんバックダンサーのジュニアが出てくる出てくる…
曲が盛り上がった頃に客席降りもあった。
トニセンは客席には来なかったのだけど、バックダンサーのジュニアたち全員が客席降りでやってきたので、客席通路はジュニアたちでひしめき合っている。そして、なぜか客席降りメンバーの中に、その公演を見学に来ていたSnow Manの佐久間大介くんが私服で恐縮しながら加わっていて、私が「さ、さっくん…!」とほぼ悲鳴のような呼びかけをしたらいつものあの笑顔で「にゃは〜」と笑っていた。
ああ、さっくん尊いな…と思ったら、目が覚めた。
とても豪華な夢だった。
でも、相変わらず意味不明な夢だった。
オチも何もない話でごめんなさい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!