3時間寝て6時間起きている話しを考えてみた
アウトデラックスで
3時間寝て6時間起きている人が紹介されていました。
電気が発明されていない時期があって
例えは人が生まれたぐらいの石器時代から
人々は
太陽が出ている時に活動し
太陽が沈んだ時は、暗くなって
何にもすることができなくなり
仕方なく人々は寝ていた
その繰り返しで
人々は朝12時間起きて、夜から朝までの8時間を寝ているという生活スタイルになったと
いうことを
アウト軍団が
話しをしていました。
アウト軍団は
普通に朝起きて、夜寝るという生活は陰謀とも言っていた。
そーなんだと思いました。
8時間寝て
12時間起きて
いるという生活スタイルでなくてもいいと思いました。
なんか
いつの間にか
8時間寝て
12時間起きる生活スタイルが定着して
これが常識になっているなぁ~と感じました。
わたしは、薬がなければ寝れないし、薬飲んでも寝れない時は頓服薬を飲んでなんとか寝ています。
なんか
6時間起きていると眠たくなって
直ぐに3時間寝れるなんて
凄いと思いました。
生活リズムがずれていっていても
3時間寝て6時間起きる生活リズムは基本継続していると言っていました。
なんか夜にから8時間寝て、朝起きて12時間活動するという常識は、電気の無かった時代が培わた習慣なんだと理解しました。
ということで
そんなことを
アウトデラックスを見て
考えていました。
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