あれもこれも発達障害のせいだったのか
先日、発達障害(ASDとADHD)の診断がついて以来、あれこれ調べている。「水瓶座のあなた!」という具合に、「ASDのあなた!」「ADHDのあなた!」と書かれたものを読むのが楽しい。ずいぶんお気楽に見えるかもしれないが、そう思わないとやってられない、という気持ちもたぶんある。自分ではそれが当たり前だと思っていて、誰でもそうなんだと思っていたことが、どうやら違うらしいのである。いざ自覚してみると結構な人生のハンデじゃないか、と思い知らされる。
「手足がごそごそ動く ADHD」、