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ヒーロー
2024年3月25日 01:55
20××年、A国では、周囲の敵国から、身を守るためヒーローを養成することを始めた。厳しい訓練や多くの犠牲を払ったが、やがて、ヒーローたちは、メキメキと力をつけてゆき、他国を壊滅させるほどの戦力まで成長していた。A国がどんどん強くなっていくのを危惧した敵国たちは、協力し、ある大きな作戦を遂行しようとしていた、、、、B国王「このままではまずい!我が国は壊滅させられてしまう、、、」C国王
2024年3月27日 21:49
ぼくの名前は、〇〇。ヒーローだ!今年から、新米ヒーローになったばかりで忙しい日々を過ごしてる。A国内では3号目のヒーローである。先輩ヒーローのPさんと、Xさんに厳しく指導されながらも今日も一生懸命頑張ってる。〜戦闘中〜P「おい!💢新人!技出すのがおせぇ💢!!」X「ここは戦場だぞ!一瞬の油断が命取りだ!!もっと気を引き締めろ!!」〇〇「す、すみません」〇〇「はぁ😮💨今日
2024年4月2日 15:10
セラさんと出会ってから数週間、ヒーローの先輩たちからの指導はいっそう厳しくなり、身体も心も〇〇は限界を迎えていた。○○「うぅ…もう我慢できないよぉ…よく頑張ったねって…いっぱい褒めて欲しいよぉ…」くたくたになりながらふらふらと帰り道を歩いていると、数週間前にセラさんと出会った甘やかし屋さんのすぐ近くに来ていた。○○「え…///♡ここって…///️♡」前にセラさんが働いている店だと言
2024年4月3日 10:24
〈前回までの話のあらすじ〉ヒーロー活動のあまりの激務ぶりに、疲れ果ててしまった〇〇は、ある日癒しを求めて、前に出会ったセラさんという女性が働くという甘やかし屋さんという風俗店に来てしまった。セラさんに言われるがまま、〇〇は奥の部屋に案内されてしまう、、、〜奥の部屋〜奥の部屋に案内された〇〇。そこの部屋は、薄暗く、アロマのいい匂いが充満していて、真ん中に大きなベットが置いてあった。セラ