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[INFJ]理想×現実×ギャップ

こんにちは。まっちゃの秘密基地です。

今回はまっちゃが「理想と現実のギャップ」をなくすためにしていることを紹介します。

自分はある事象に対して理想の結果を追い求めています。

そのためINFJ特有の「考えすぎ」をつかって、たくさんのケースを想定して思考を繰り替えしています。

理想の結果が実際(現実)の結果になる場合はほとんどありませんが、似たような結果になることはたまにあります。

そこで大事なのは①数字を使った計算、②意思伝達の正確さがすごく大切だなと思います。

①数字を使った計算
数字を扱うときの例を紹介します。

例1 1日の仕事の予定をGoogleカレンダーに記載
複数のタスクの仕事が割り振られているとき、一つの作業にどれだけ時間を費やすか明確にします。

自分の場合だと1時間ごとで区切って取り組んでいます。

すべての作業に費やす時間を割り振り、処理時間の効率を最善になるようにを計算します。

例2 メルカリで不用品を出品するときの販売価格の決定
まず検索で同じ商品がどれくらいの値段で売られているのか調べます。

まずその売られている値段の15%くらい高い値段で出品します。
(1000円で売られている場合は1150円。)

それから自分が納得する値段まで値下げすることが多いです。(わりと値下げ交渉は好きです(笑))


例1、例2の紹介どうだったでしょうか。
あまりいい例ではなかったかもしれないので、またいい例を思いつけば追加で紹介します。

完璧にできているわけではないですが、数字を使って定量的にすることを意識しています。

意思伝達の正確さ
自分の意見を他人に話すことは大切だと思っています。

他人と意見交換をすることによって、相手の考えていることを知ることができます。

お互いが思いつかなかったことを知れたり、教えたりすることはいいことです。

自分の場合は一人よがりで、相手に意見を押し付けないようにしています。

意見の食い違いをなくすことができるますし、「考えすぎ」の脳を調整することができます。

自分が考えていることは他人が思いつかないこともあるので、共有して定性的な部分を明確にすることをを意識しています。

自分から意見を伝えるのって勇気がいることです。

より良い結果がほしいときは積極的に声をだしていいと思います。

かというまっちゃ自身も気まぐれで声をだすくらいです。(笑)


最後に
理想と現実のギャップを埋めるために行っていることを紹介しました。

いいアイデアを思いついたときにメモをとることは大切だなって思いました。

またINFJについて記事を書いていきます。
コメント、好き、フォローをしていただけるモチベーションがあがり嬉しいです。

つづく


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