ダイアログ・イン・ザ・ライト:異なる身体性の遭遇と対話への信頼
先日、ダイアログ・イン・ザ・ライトに行ってきました。
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」で行われているプログラムの1つで、長年実施している「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」がコロナ感染拡大によって難しくなったため、期間限定で新たな取り組みとして展開しているものです。このプログラムでは、ゲスト(聴者)が8名で1グループを作ってアテンドを担当する視覚障害当事者と活動するようです。そのように組み合わせでの活動の詳細については、以下のWeb記事で把握できます。
「対話」こそ想像力