「ニューカレドニア旅行記 no.1」〜天国に一番近い島へ
ご縁があって、ニューカレドニア観光局さんにご招待いただき2018年7月17日〜22日、メディアツアーに参加させていただきました。ニューカレドニアは、死ぬまでに絶対行きたい場所のひとつだったので凄く嬉しかったです。
今回の旅のメンバーは通称、ニューカレドニアFAMと呼ばれ、女性4名+観光局の方、ガイドさんとまったりしたいい感じの空気。気候や、FAMメンバーにも恵まれ最高の一言でした。 これからしばらくinstagramに投稿していたものをnoteに読みやすくまとめていこうと思いますので、どうぞお付き合いください。
ニューカレドニアへは、成田からAir caline（エアーカラン）で約8時間半程の空の旅。日本との時差は、+2時間なので"時差ボケがない！"日本とのコンタクトも取りやすいのが嬉しいですね。
時期によっては、最安で3万円代のチケットも購入することもできるみたいで、ニューカレドニアって「人生で一度は行ってみたい国！だけど、お高いイメージで、きっと無理だよね…。」という期待を良い意味で裏切ってくれました。正直、エアチケット代だけで10万円代だと思ってたので！たまにキャンペーンで二人目は無料。なんていうのもやっているので、チェックしておくといいと思いますよ。
気になるお席ですが「2列、4列、2列」編成のシート。エコノミークラスでもゆったり座れて長時間のフライトにも関わらず、ゆったりまったり過ごすことが出来ました。
また、エコノミークラスでも私たちの乗った飛行機には1シートづつUSBポートが付いていたのでケーブルさえあれば充電できるのがかなりポイントになりました。
機内食は、洋風ビーフストロガノフ or 和風チキン。私のは、ビーフストロガノフです。
ニューカレドニアはフランス領なので、バケッドが美味しいんです。観光局の方に教わった「裏技？」ですが、最初にプレートと一緒に出てくるバゲットは冷たいのですが、その後のおかわりのバゲットはホカホカ暖かくて美味しい！これが言われなければ手を出さなかったのですが、バゲットはお腹に余裕がある方は、二個食すのがおすすめです。
その後はワインを頂き、ゆっくり音楽を聴きながらごろごろしていたら、いつの間にかお昼寝。足元もいい感じに伸ばせたので、本当にゆったり寝たまま気づいたらニューカレドニアに到着していました。
空港では現地の皆様がお出迎え。
素敵な歌をプレゼントしてくれましたよ。ありがとうございます！
初日は1時間半程さらに車で移動して、"世界遺産でオーストリアのグレートバリアリーフに次ぐ世界第2位のラグーン"を見にブーライユを目指しました！
ブーライユで宿泊したのは、広大な敷地とラグーンと山に囲まれた"Sheraton New Caledonia Deva Spa & Golf Resort"。
到着したときに目にしたエントランスの壮大さに圧巻！
星空と月明かりの中、一人一人絵本の中に出てきそうなとんがり屋根の可愛い円形のバンガローへ。初日はみんな速攻寝落ち。でした。
つづく◡̈*
旅行期間：2018年7月17日〜22日
「ニューカレドニア旅日記」をマガジンにまとめています。旅の参考にどうぞお付き合いください。そして皆さんが「行きたい！」と思ってくれたら嬉しいです。
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#ニューカレドニアFAM メンバー
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