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コロナが壊したもの その2

呑んだおっさんの話題の続き

教育も壊したよな
出た出た。重い話。。

昨年中学生に入学したお子さんのいる方のおはなし。
そのお子さん、4月の入学式は簡単に開催、父母の入校や参加は禁止。せっかく買った新しい制服も、洗濯などの理由から毎日ジャージ登校。

部活も禁止(時期を見て縮小で開始)。
タブレットが配布されて、オンライン授業も開始。
コマ数が足りないから、宿題が大量に出る。

確かになー。
集合形式が当たり前の、それが前提の教育要領、教育方針、教科書。
(ある意味、予備校講師やビジネスでお呼びする講師にとって、オンライン開催は慣れていらっしゃるように思う。)
ほんと、先生ってたいへん。。。

その意味じゃ、確かに、
旧態依然の集合形式が前提である教育は、破壊された。
(改めて学校の先生方には、本当に頭が下がります。)
インフラとか整備されていないし、公立はおそらく私企業と違って意思決定が遅いだろうし。裁量も少なだろうし。。
今じゃ、子どもたちもタブレットを持って勉強していますが、時代は変わったねーという感慨よりも、この変化させる驚異的なチカラが、コロナの破壊力なのかな。


しかも、友達、できなくね

大学生のお子さんをもつ親御さんは、この2年間キャンパスに数えるほどしか入ってないって。確かにね。このお子さん体育会系だから部活には制限されながらも参加できるから、友人はできるらしいけど、対外交流はまったくなかったらしい。
プライベートでは合コンとかカラオケもできないから、彼氏・彼女ができないって言っていた。出会わないよね、バイトもないし。確かにこれはとてもかわいそう。若い男女はどこで出会い、どこでデートするんだろう?
(マッチングアプリが流行るわけだ・・・)

授業も講義も、友人作りも、それが全て教育だと思う。
学校行って、青春する。部活する。
文化祭や体育祭。
キャンパス行って、理由つけてさぼる。
ぶらぶらしながら、おぼろげに将来を考える。
(私は、ブラブラしていたらある先生にお会いして、その先生の話がおもしろくて、その先生のゼミに入った。そんな偶然もなくなっちゃうかな)
こんな自由も、謳歌できないんだな。

この感染症は、教育をうける自由も壊したなと思った次第。

そんな時代だが、子供たちはたくましく育っていると思いたい。
(飲み会のおっさんたちも、たまには良い話をしていますw)

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