Matsuo Katsuyo

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http://re-born.or.jp/index.html 「ただいま」「おかえり」 を誰もが言い合える社会を めざして 一般社団法人「リボン」は、 シングルマザーを中心に 生活困窮者の 住宅支援、自立支援、社会参加支援 をおこなっています リボンがやっていること About Us リボンは、単親世帯、生活困窮者を中心に、 今日や明日を生きるための生活支援、 住所のない方、行き場のない方への住居支援、 就職や社会活動への参加を斡旋する自立支援を行っております。

    • 誰かに幸せにしてもらいたいなんて考えないで

      ぼーっと ......いつか幸せになりたい...... と思ってる人は気をつけて! それは不幸を受け入れてしまってる人の考え方ですよ------- 幸せは全ての人が感じるべき当然の感情で 不幸は緊急事態なんです 不幸になれてしまって不幸が当たり前になっていませんか? あなたは苦しむために生まれて来たのではない 幸せは普通に生きていたら満ちあふれているもの 不幸せは異常事態 そして 誰かに幸せにしてもらいたいなんて考えないで 他の人はたとえ身内や友人であっても

      • やめる勇気だけが人生を好転させる重要ポイント

        中止 白紙化 全面撤退 だれでも何度か経験した事があることと思います 多くは目上の立場からの命令だったり 天変地異による物理的理由であったり 自分以外の決断であることに従うといった形で経験します 誰でも 一度始めた何かを「やめる」ことには少なからず抵抗を感じるもの 「せっかく今までがんばっていたのだから」という言葉が口をついて出てもしかたありません しかしこれからの時代には「やめることをすぐ決められる人が幸せをつかむ」 という事をまだ多くの人は気付いていません た

        • 生活保護を申請した経緯 的確なアドバイスに感謝

          私が生活保護を申請したのは35才の時でした 小学校の男の子2人とわずか2才の女の子の3人の母として 貧乏だけど明るい家庭を守っていたと思っていたある日  突然 浮気相手と失踪した元夫に置き去りにされた形になりました 間の悪い事に新築マイホームを建てていた真っ最中で ためていた預貯金は家の頭金に入れてしまっていて 失踪と同時に会社を解雇された元夫に支払能力はなく 建築会社は頭金の返還を諦めるのならという条件で マイオーダーホームを引取って再販してくれました まあ、つまり、私

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          死にたいというつぶやきは 生きたいという叫び

          皆さんは親から先生からどういう「しつけ」を受けてきましたか? うそをつかない 人をだまさない 物を盗まない <人様に迷惑をかけない生き方をしなさい> と教えられてきたのではないでしょうか? 反抗期の時に 「誰にも迷惑かけていないんだから夜帰って来なくてもいいじゃん!」 って夜遊びしませんでしたか?笑 人に迷惑をかけない という考え方の刷り込みによって 誰もやったこと無いことにチャレンジできない だって失敗したら親やパートナーや子どもに迷惑かける そんなお行儀が

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          新規事業を発表します

          こんにちは 春よりの新規事業を 発表します 「枚方市の発展の一翼を担えたら」 まずはこの度 枚方公園駅徒歩3分の8LDK 地上3階 鉄骨造 築年数50年 の一目惚れ物件を 買いまーーーーーーす(*´艸`) そして現在京阪牧野駅近くにある プチクリエイトと株式会社TIMを 移転します 新規事業はシェアハウスです 「シングルマザーを中心に主に女性の 生活保護者の自立支援を目的とした (子どもにおかえりを言ってあげれる) シェアハウス」 を運営しま

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