WEBライターになって良かったこと

WEBライターになって、どんなことが良かったのかなどは気になる人も多いと思います。

WEBライターになったものの、思ったよりもつまらなかったら嫌ですよね。

そこで今回は、実際に筆者がWEBライターになって感じた良さなどを書いていこうと思います。

圧倒的な自由

よかったことの1つが、圧倒的に自由であることですね。これは働く上での大きなメリットだと感じています。

自由の中にも2つあって働き方の自由と時間の自由があります。
働き方の自由について言えば、どんな仕事をしても基本的に良いということ。

案件だって自分の好きなものを選べますし、体調がイマイチなら休んでもいい。
クライアントワークをやってもいいし、ブログを更新してもいい。

そんな風に、自分でやりたい仕事を自由に調整できるのは、WEBライターになって良かったことも言えます。（フリーランスで良かったことかも・・・）

もう1つは時間の自由ですね。WEBライターに関しては案件を受けて基本的には納期までに仕上げればOKという形になります。

なかには、クライアントさんとのミーティングもありますから、一部時間を拘束されることはあるかもしれません。

しかし、基本的にはマイペースで仕事を進めたり、好きなタイミングで休むことができたりします。
これはWEBライターをしていて良かったことかと思います。

人間関係がラク

そして人間関係がラクなのも、すごくいいです。
会社員とフリーランスでだいぶ違うとは思いますが、WEBライターは基本的に人間関係がラクになりやすい仕事かと思います。

執筆中は1人で黙々と書くことが多いです。途中で誰かに相談することはあるかもしれませんが、作業は1人のことが多いです。
また、文字ツールで連絡をすることもあり、嫌な人と接する機会も減ることでしょう。

仕事での人間関係のストレスは、社会人の中でも上位に占めているかと思います。飲み会に行けば、上司のグチなんかがほとんどだったりしますね。

そう言った意味でも、人間関係がラクになるのは大きいです。

挑戦する価値あり

興味のある人は、WEBライターに挑戦してみる価値はあるかと思います。
特に、これまで人付き合いの多い仕事だけをしていた人は、割と働き方の違いに感動するかと思います。

とにかく、チャレンジが大切ですね。