本当の流行語大賞

2020年度の本当の流行語大賞は、

『こんなご時世』

です。

松村の感覚的にね。
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8:30起床。
何歳になっても１限はキツイ。
高校時代はもう学校に着いてて、
小学生はもう授業始まってたかともうと、
俺本当に進学してきたか疑っちゃう。

１限。国語科教育研究２。
今日の発表者が教授にボコボコにされてた。
来週は自分。スライスされてる自分が浮かぶ。

２限。教育実習１。
ゼミ長の発表。テンポよし。
これで『水の東西』の発表終わった。
初めて授業を教師という目線で作った。
昔から先生が困っているのを見抜いては、
「こうしたらいいのに」と
心の内で思ってるタイプの
生意気な学生だったが、
そんなこと以上に一言に重みがかかる
果てしないスキルの必要な職業だということを噛み締める。

かと言って、そんなに壁を作る必要もないのだけれど。
教育の現場が、もっと広く、浅くも深くなることを祈る。

そして研究をした。
宇治拾遺物語。
本気で研究をするのはこれとあと卒論だけだろうな。
卒論は何を書こうか。
これまでのエンタメの研究が活きるか。
教授がどうにかしてくれるか。楽観。

帰って４限。比較文学研究２。
遍歴小説の遷移。異世界は広い。
異世界すらも手玉にとってしまう江戸の人。
てやんでい。

そして少し寝る。
今日は疲れた。
そんな時は一回寝よう。

20:30起床。

友達の誕生日を祝った。
福井にいる友達なので物理では祝えない。
ここは一笑いプレゼントしよう。

電話をかけ、zoomに呼ぶが、
そこには全く別の知り合いが。
そしてその知り合いに俺らからのメッセージを読んでもらう。

完璧。うまくいった。
最高だ。

夜はピクミン。
最近殺すことにも抵抗がなくなってきた。
相手のピクミンだけだけども。

そんでねた。

20201113

〈食事〉
朝：なし
昼：三色丼
夜：ささみのエビチリ風

〈エンタメ〉
霜降り明星のANN0　財布探し
ピクミン３　デラックス
瀬戸弘司