浮かんでは消えるようなこと③

昨日のnoteを書き終えて、朝6:00。
こんな時間に起きてる事もあんまりないので、外へ散歩に出てみた。眠たいのは山々だったけど。

6:00の世界はまだ動き出す前で、静かに起動を待っているような感じだ。
寒くもなく暑くもない。中学校の宿泊研修の朝の匂いがした。
暖かい味噌汁が飲みたくなった。

本当に夜更かしには向いてないなとつくづく思う。
たった1夜、朝まで作業をしただけで、体は熱く首は痛く、認識が自分のものじゃないようで、グラングランとどこかへ倒れ込みそうな感覚がした。休ませないといけないな。

日記を書くときは毎回頭の画像に困る。
この散歩では何枚か写真を撮ってから帰ろう。

かと言って朝の6:00の雨上がりに、撮りたそうな場所もこれといって見つからない。
公園に転がってる凹んだボールと、遊具と、公園を使うときのお約束を撮ってみた。
別に何のメッセージもない。撮ってみたというだけだけど、なんかメッセージ性があるように見える。コスパの良い被写体を見つけた。

帰ってきて、布団に入る。
寝れない。寝れない。朝まで無駄に起きてしまうと寝れなくなっちゃう。

暇つぶしにYouTubeを見たが、余計に眠れない。
眠れる時間に眠る事。これが大切だ。
無駄に作業をしては眠るタイミングを見失い、今かと思うタイミングでは寝られない。

睡眠だけは本当に大切だ。
もう眠い。ねむすぎる。

ちょっともうねむすぎるので今日はこれぐらいにしておく。駄々草な文章をお届けだ。

毎日眠いなあこいつ。
景色が変わらないじゃんと思ったけど、ステイホームだからしょうがないか。
家でちょっとしたわくわく感じを積み重ねていつかの自分に届けてやろう。

20209724

〈食事〉
朝:なし
昼:埼玉うどん風爽やかひやむぎ
夜:チーズリゾット

〈エンタメ〉
夜の巷を徘徊する
家事ヤロウ
劇団スカッシュ　リモートドラマ