Twitter、Kindle出版でお世話になったクリエーターさん紹介!
今年の春ぐらいからTwitter、Kindle出版に
コミットして ここまでやってきました。
ぼくは作家なので文章は書けます。
でも、TwitterやKindle出版をやるには
文章だけではコンテンツは作れません。
たくさんのデザイナーさん、クリエーターさんの力を借りました。
きょうは日頃の感謝を込めて
1人ずつご紹介します!
①えむたかさん
ココナラで活躍されているイラストレーターさんで、
ぼくのTwitterアカウントのアイコンを作ってくれました。
こちらです。
冬バージョンも!
かわいい動物のイラストも得意とされている方です。
最近は、2Dモデルも手掛けているみたいです。
気になる方は、えむたかさんの固ツイへ!
仕事も早くて丁寧、優秀なデザイナーさんです。
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②菓子蔵かるさん
菓子蔵さんとも、ココナラで出会いました。
ぼくの2冊目のKindle本の表紙を作ってくれた方です。
色彩感覚が素晴らしいイラストレーターさんです。
かなりお若いですが、優秀な方です!
最近は、なにかと話題のNFTにも作品を出品されています。
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③改善紳士さん
Kindle本の表紙を4冊分作って頂きました。
スマホ上で見ても、パッと目に留まるインパクトのある表紙は
さすがだなと思います。
最新刊の表紙もお願いしました!
こちらも改善紳士さんです!
なんと、自分もKindleデビュー!
そんな改善紳士さん、
なんと先日、Kindle作家デビューをしました。
それがこちら。
ぼくもレビューを書かせて頂きました。
「まあまあ そんなに頑張らないで」
・・・と、優しく肩をたたかれるような本。
頑張りすぎる日本人がいま読むべき本ですね。
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④かくみさん
かくみさんには、
ぼくにとっての節目の一冊の表紙を作って頂きました。
それがこちら。
Kindle本の表紙は目立ってナンボ。
そういう意味では、この表紙は理想形の一つです。
仕事も迅速&丁寧。
Kindle本の表紙でお悩みの方は、アポを取ってみてはいかがでしょう?
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⑤ タナカ アユミさん
ぼくが毎回、タナカさんにお願いするのが
『Kindle本の校正』です。
校正とは、文章の誤字脱字チェックのこと。
加えて、文章的におかしくないか、みて頂きます。
情報の裏どりから、正しい表記を指摘してくれたり、
大変助かりました。
さらにさらに表紙デザインも手掛けています。
タナカさんに、校正&表紙をお願いした本がこちら。
校正と表紙作成の二刀流!
Kindle界の『女・大谷翔平』とはタナカさんのことか。
(このフレーズもはや意味がわからん)
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⑥みっつさん
まず、名前に親近感です。(ぼくはミツなので)
みっつさんにお願いしたのは、
Brain教材のバナー作成です。
こちらです。
パッと見で内容が分かりやすく
とても魅力的なバナーを作ってくれます!
みっつさんが手掛けたバナーの教材は、
とにかくよく売れるそうです!(ぼくもあやかりたい)
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以上6人のデザイナーさんをご紹介しました。
どの方にも共通しているのは、
仕事は速くて丁寧、DMでのやり取りもスムーズで、
ぼくなんかより “はるかに大人” です。
こちらのオーダーに対して見当違いな提案がくることもなく
ストレスなく、楽しく仕事ができました。
気になる方は、
このnoteを読んだと一言添えて、
TwitterのDMなどで、ぜひアポを取ってみて下さい!
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