ルーティーン&やる気スイッチの相関

できることなら、毎日、ルーティーンで無駄なく生きていけば、もっと時間効率化、生産性向上、が図れるかもしれない。

例えば、朝は6時に起きて、朝ごはんとお弁当を作り、そこからゴミ出しがてら散歩をして外の空気を吸い、朝8時のワイドショーをつけて掃除洗濯をし、着替えをし、9時から2時間半集中して仕事をする。11時半にオンラインパーソナルトレーニングを受けて12時45分に簡単にお昼ご飯を済ませ、13時から14時まで集中して仕事。その後リアルな打ち合わせに出かけて、その合間にカフェでパソコンで、仕事やズームミーティングをする。17時に帰宅し夕飯を作り、19時まで仕事。20時までに夕飯を済ませ、オンラインで好きな動画を見たり、テレビを見たり、お風呂でゆっくりしたり、本を見たりしながら、ハイボールを飲み、22時に就寝。

なんとなーく、こんな感じの日常は過ごしているけど、朝、起きられなくて7時に起きたり、11時ぐらいに眠くなり昼寝をしてしまったり、午後から友達と会い、ダラダラと4時間くらいしゃべってしまったり。夜、急に行きつけのバーに行きたくなったり。夕飯にお酒を飲みすぎて倒れるように寝ていたり。

そんな自分に今、嫌気がさしている。コロナ禍で太った体を絞れない。我慢ができない。

ルーティンワークを目指して得るもの                 作業の効率が上がる
時間配分がしやすい
クオリティーが確保しやすい
業務内容を管理しやすい
マニュアル化しやすい
シフト管理しやすいなど

私の場合、ストレスがあるとそれを緩和させるために、お酒か動画か、寝てしまう。に逃げる傾向にある。それを直すには「新鮮な感情」になる必要があり、例えば、新しくパソコンを買うとか、トレーニングジムを変えてみる。とか、お気に入りのお洋服を購入してみる。とか。

つまり、もともとストイックな性格ではないからこそ、やる気スイッチを押すものを、自分で見つけて改善していくしかない。

ということで、「やる気スイッチ」を検索してみたら、色々出てきたけど、これがとてもわかりやすかった

とはいえこれまでも、なんだか急に「やる気スイッチ」が芽生えてきた。という瞬間がある。なんとなくそれは、「今」のような。そう。「今日」のようなきがする。それは、自分でも説明がつかない。わからないんです。感覚的なもの。そして、それは前とは違って、続くような気がしてならない。

おそらく一念発起して、新規事業を始めてしょっぱなから、色々な困難にぶちあたり、お金の心配など物理的なことを心配し始めたら不安は尽きず、だけど、なんだか「できる!」という自分分析と元々もつ、根拠のない超前向きさと、偶然出会った人に励まされたりとか、色々なことが積み重なって、突然また「ルーティンでもなんでも、とにかく成功する。やってやる〜〜〜」という気持ちになった、「今朝」でした。^^

頑張ります!!!

一緒にわくわくするメンバーを、どちらも募集中です


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