スタイルアンドメンター松前博恵
どんな研究所でしょうか? 1、女性の新しい「仕事」を創り出します。「スタイルアンドメンター」 ・「好き思考」の次世代百貨ストア→ ・「好きを仕事」にした女性が集まるオンラインサロン→ ・オーガニック野菜とブランド肉→(coming soon) 2、今までにない「暮らし方」を提案します ・地方への移住「まるで街と婚約するような」空間創作→(coming soon) 3、専門家でインフルエンサーの女性たちのキャスティング ジ
クオリティファースト。クリエイティブファースト。アーティシズムファースト 今や社会現象となっているボーイズグループ「BE FIRST」が、8月16日にプレデビューリリースし、1週間経つ8月22日現在、MVは550万回視聴。アップルmusicのシングル東京ベスト24位にまで登りつめ、プレデビュー曲がたった1週間で、大・大ヒットしている。 またファンが優しくて濃い。そのファンクラブ形成にはキャンプファイヤーが使われていて、月500円のレジデントには22日現在で9600人弱の人
共働き夫婦のための、「パートナーと一緒に時短家事」を目指し、6人の専門家が、基礎から丁寧に教えます! タイムトンネルがあるのなら、私がこのパーソナル講座を受講してみたいです。そんな気持ちで、ベテラン専門家たちで企画をしました。 スタッフの20代の女子に「あえて令和とつけましょう!」とアイディアを沢山頂き、この度、企画が仕上がりました。 家事は一人でやるものじゃない。女性だけが抱えている家庭がまだまだ多い 最初が肝心だと思います。結婚する前にお互い、分担をする。
初夢の心地よさで、2021年を感じる 2021年、元旦の朝。 目覚めたら景色が違って見えた。体幹が変わったように感じた。なんというか、意識レベルの階段を上って新しいステージに来たような、目覚めた時に感じた自分は、1ミリもブレることなく安定している精神と活力のイメージ。 初夢は細かくは覚えていないし、相変わらず困難の中を、一生懸命頑張っていたような夢の記憶。だけど、その夢の中の舞台の根底が、とても高尚だったことは覚えている。無意識に、自分のステージが変わっていっていること
できることなら、毎日、ルーティーンで無駄なく生きていけば、もっと時間効率化、生産性向上、が図れるかもしれない。 例えば、朝は6時に起きて、朝ごはんとお弁当を作り、そこからゴミ出しがてら散歩をして外の空気を吸い、朝8時のワイドショーをつけて掃除洗濯をし、着替えをし、9時から2時間半集中して仕事をする。11時半にオンラインパーソナルトレーニングを受けて12時45分に簡単にお昼ご飯を済ませ、13時から14時まで集中して仕事。その後リアルな打ち合わせに出かけて、その合間にカフェでパ
長男21歳、次男18歳。子育てが終了寸前の今。私に仕事スイッチが入った 仕事は、ずーっとしてきた。むしろ休業したのは産まれるギリギリまで仕事してきたツケで早産しそうになり家で安静した日々と、育児休暇の一年だけ。その一年の間に、キャリアカウンセラーの資格認定も勉強したのだから、仕事人間だとは思う。 だけど、この数ヶ月で起こったコロナ禍からのスイッチの種類は、ちょっと違うものだった。三月。全ての企業委託がなくなり、出張がなくなり、自宅に籠る日々。逆に「なんとかしなくちゃいけな
考え方、価値観 というのは多種多様で、本当に色々な人がいると思います。ひとくくりには出来ない。育った環境も違えば、もともと持つ資質からくるストレスでの、自分の中でのバランスの取り方も人それぞれ。 「どうしてこう言う考えを持つんだろう」ということも紐を解けば、納得することもある。 ただ、私は人生を経験してきて感じるのは、「多様な人を見て、色々なことを考えて、自分に問いかけて、知見や経験をめげずに重ねてきた人たち」というのは、同じ思考性を感じる時がある。 例えば、先日新たな
すごいタイトルになってしまいました。 実はずっとずっと、若い時から考え抜いてきたテーマでもあります。この温かい感情はどこからやってくるのか?絶対的な信頼関係とか、一緒にいる事が楽しくて、未来にワクワクするとか、話していても嬉しいし、何も話さなくてもほっこりするし、寝顔をみているだけで幸せな気分になる。とか。そんなあったかい、生きる活力となる、純粋な愛は、本当にあります。 例えば息子の存在。つい髪の毛とか、両手でクシャクシャしたくなっちゃう。触っていたくなるんですね。顔みて
メンターになりたい女性を募集! 内面にも外見にも、いろんな角度からアプローチができる専門家として活躍できます。 全国2000名 専門職の女性のコミュニティ ジェネリーノ(代表 松前博恵 横浜市)は、2020年春から実施している、企業のサポートメンター認定事業をスタートいたしました。 メンターは、様々な分野を勉強することにより、みなさまを多方向からサポートいたします。また、ジェネリーノ®が信頼する企業や自治体に派遣される可能性も高い 今までにない 新しいスタイルのメンター
コロナ禍で、物理的に人になかなか会えなくなり、より気持ちに素直に、自分への問いかけができるようになったのは、言うまでもありません。 考える余裕もなかったバタバタした忙しさから一変して、時間が出来たことで、人付き合いに関しても色々深く考えられるようになった方は、多いのではないでしょうか? 最近、「あれ?なんで私はこの人にまた会いたいなーと感じるのか?逆に思わないのか?」というのが、明確に言語化出来るようになりました。 まず、会いたくない人というのは、例えばわたしが自分にと
おじさんといわれてるご年齢は、50歳でした^_^ 製薬会社の医薬情報担当者(MR)として仕事に邁進するアラサー女子の主人公が、苦手な家事をサポートしてもらうためにおじさん家政夫・ナギサさんを雇い、そこから恋→結婚へ。というストーリーのドラマの視聴率がうなぎ上りで大ヒット。最近は現象として「普通の地味なおじさんブーム到来」みたいに騒がれてますが、おじさんと呼ばれているご年齢は50歳でした。 自分のダメな部分を、曝け出せる人は彼しかいない。 家政婦なぎささんは、とはいえ元は
今日は、何故スタイルアンドメンターの活躍の場を、企業や自治体におきたいのか?の理由を書きます。 その前に、何故題名が、米津玄師さんよりも私の父を先に書いているかと言うと、年齢的には父の方が先に宮澤賢治さんが好きだったのと、米津玄師さんが宮澤賢治さんを愛してやまなかったことを私が知ったのは、つい昨日だったからです。笑 最近ハマっているドラマに、「MIU404」という綾野さんと星野さんが出ている刑事ドラマがありますが、主題歌を米津さんが提供していらして、昨日、paraviアプ
皆さんは、「人にどう思われているか?」と気にして、悩むことはありますか? 以前は、私もいつも考えていて、それがストレスでした。人が自分をどんな風に思っているのか?いない所で、なんて言われているのか?そのことを考えたら眠れない日もあったくらい。 だけどいつの日か、そんなことを考えることがなくなっていました。相手の気持ちに立つことは、なるべく無意識にするように訓練しているけど、また、人から見た自分のイメージについては研究もするけれど。 「人が自分をどう思っていて、どう周りに
「スタイル & メンター」とは、単なる相談相手ではなく、みなさまが自信を持ってキャリアを重ね、プラベートも充実させ、日々笑顔でいられるためのメンタリングシステムです。メンターは、様々な分野を勉強し、みなさまを多方向からサポートさせていただきます。また、ジェネリーノ®が信頼する企業や自治体に派遣される可能性も高い 今までにない 新しいスタイルのメンターの資格です。 メンターは、所定時間の講義、実技、認定試験を経て、認定されます。また、メンターとしてだけでなく、ご自身のスキルア
私たちのイメージ あるクリエィティブディレクターの若い男性に「ジェネリーノ」の女性のイメージってどう思う?」って聞いたことがある。 「ずっと陽のあたる場所を歩いてきた女性たちってイメージです」と言われました。そう見える。という意味です。 もちろん、長い人生の中には影も沢山あっただろうけど、今、いつも人が周りにいて、後ろを振り返らずに、悩みもない、明るい。そんな風に感じるのは、今、彼女たちは充実しているからなのかもしれない。そこは、わたしも同じかなー。と思います。 それ