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大学生のうちに触れておきたい作品【現代音楽】

ジャズ・レジェンド

『カインド・オブ・ブルー』

『ドゥー・バップ』

『クレッセント』

『至上の愛』


ソウル

『ライヴ・アット・ザ・ハーレム・スクエア・クラブ、1963年』

『ライヴ・イン・パリ ‘71』


ロック・ブルース

『ピープル、ヘル・アンド・エンジェルス』

『パール』


クロスオーヴァー

『ホワッツ・ゴーイン・オン』

『キー・オブ・ライフ』


ハードロック

『フィジカル・グラフィティ』

『マシン・ヘッド』


レゲエ・ファンク

『エクソダス』

『アップライジング』

『ライヴ!』

『ライヴ!! Pファンク・アース・ツアー』


ヴォーカル・パフォーマンス

『ドルメン・ミュージック』

『マーシー』


ニュー・フォーク

『タンゴ・ゼロ・アワー』

『インファンシア』

『マジコ カルタ・デ・アモール』


ヒップ・ポップ

『ロウ・エンド・セオリー』

『モメント・オブ・トゥルース』


テクノ

『ギャラクシー・トゥ・ギャラクシー 』

『リチャード・D.ジェイムス・アルバム』


テクノ・ロック

『ホモジェニック』

『ヴァルニキュラ』

『キッドA』

『ア・ムーン・シェイプト・プール』


ポスト・ロック

『スロウ・ライオット・フォー・ニュー・ゼロ・カナダ』

『ロック・アクション』


アメリカーナ

『シーズン・オブ・チェンジズ』

『ハイウェイ・ライダー』


ビート・ミュージック

『ヴードゥー』

『ウェルカム・トゥ・デトロイト』

『クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ』


ジャズ・エレクトロニカ

『テイミング・ザ・ドラゴン』

『コスモグランマ』

『ユー・アー・デッド!』


ニュー・トラディショナル

『太古の観察者』

『レ・ベント』


サイバー・ミュージック

『ガーデン・オブ・デリート』

『ミュータント』


ニュー・ジャズ

『エマンシペイション・プロクラスティネーション』

『フリー・オブ・フォーム』

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