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短文で学ぶ文章術~伝わる売れるコツ20


まごころ塾、エッグジョブ、
アフィリエイトアンサーの講師を務めている関係で
ほぼ毎日、記事の添削をしています。

2012年から続けているルーティーンのひとつ。
今年で10年目です。

修正点として何回も書き込むアドバイスベスト20を掲載しました。

これを守れば文章術という意味では
おおむね問題ないレベルに達します。


私の立ち位置を伝えておきますね。

対Googleを考えるのであれば、、、

ジャンル選定>キーワード選定>リサーチ>文章術


ただ、「あくまでも最初の段階」です。

めでたくGoogleに評価されアクセスが集まりだしたら
記事の中身、文章術が必要になります。

  • アフィリエイトであれば「成約」

  • アドセンスであれば「クリック」

いずれにしても、、、
ユーザーが記事を読もうと思う
スクロールしてくれない限り目的は達成できません。

例外があるとしたら

購入一歩手前の最終チェック段階の人を集客
ファーストビューで成約させるぐらい。

基本、下にスクロールされないと何も始まりません。

ユーザーは文章を全て読みません。
拾い読みする人がほとんど。

なので、、、

  • 導入部の書き方

  • 訴求部分

この2箇所の書き方を集中的に学ぶのが
効率良い勉強法なわけです。

今回販売するnoteはこの2箇所の書き方が
学べるように作りました。

これまで1,000人以上の記事を添削してきた経験を
惜しみなく含めました。

どういう人が対象かといえば、

  • アフィリエイトで稼ぎたい人

  • アドセンスで稼ぎたい人

です。

アクセスが集まりだしてから学ぶのではなく
最初(対Google段階)からコツを守って
書けるようにしておいてほしい表現を20個用意しました。

空気を吸うように書けるレベルに
落とし込んでおいてほしい表現法を厳選。

だからってリライトがいらない
と言っているわけではありません。

今のGoogleにはリライト必須!

ただ、間違ってほしくないのは
一文一文を修正するのが
リライトの中心作業ではないこと。

  • タイトルや見出しの調整

  • 検索意図の再確認

  • ライバルサイトのリライト確認

  • サジェストの変化を確認

  • 訴求するタイミング(場所)

  • 訴求ポイントのズレを修正など

↑ ↑ ↑

こういうのに時間をかけるのです。

これらに加えて、文章の表現法までリライトしていたら
時間がいくらあっても足りません。


さいごに、
このnoteを買ってはいけない方について

  • 文章を書く心構えを知りたい

  • 1,000文字~2,000文字レベルの文章で学びたい

  • 「てにをは」など含めて基本を学びたい

  • 感動するストーリーの書き方を知りたい

このような方は、申し訳ないですが買わないでください。

あくまでも、、、下にスクロールさせて
成約(クリック)させるための文章術なので

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5,884字

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