「琴線」に触れる。
記事にコメントをいただいた。
合格サポーター 佐々英流 さまありがとうございます!!
「琴線」という”ココロの中の線”に、気づかせていただいた。
ハッとした〜。
気づいてなかった〜。
「ココロの中」にある線。
どのような線なのだろう?
そして、ココロのどこに潜んでいるのだろう?
「琴線に触れる」を調べてみた。
心の奥深く。
自分が自分について理解するとき、自分の心の奥深くにねむっている何かに気づく事も必要だ。
心の奥深くにねむる何かが、何かしらのきっかけで、表出する。
そして、言語化するコトバを持つことができれば、心の奥深くにねむる何かを明確に認識することになる。
今回見出し画像に使用させていただいた画像。
「琴線に触れた」ときの私のイメージに\ぴったり/だった。
素敵な画像をありがとうございます!
画像をよく見ると、”線”からしぶきがあがっている。
線が、”気づき”を生みだしたかのようだ。
気づきとは、内面にある”何か”を表出させる作用
また、素敵なことに気づかせていただいた。
今日も新しい気づきをありがとうございました。
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