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開き直れたときが、ようやくスタート地点
20代後半くらいになってくると、自分がなんぼのものなのかが、ようやく分かってきます。そして、多くの場合、自分には大した才能がないことを、ヒリヒリと実感し始めます。
20代の後半になってくると、だんだん自分がなんぼのものかわかってくる。そして 残念ながら、ほとんどの人はこれといった才能がない。でも、それを潔く認めた上で、やるべきことを淡々と積み上げていけば、そのうちになんかしらの形になってくる。途中で投げ出せばそれっきり。
— まついひろし@Brighture CEO (@Matsuhiro) February 16, 2022
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