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SNSは麻薬よりタチが悪いです

ソーシャルメディアは極めて中毒性が高く、精神にも悪影響があることは何度も指摘されています。一方、かなり便利な側面もあるのでなかなかやめにくいモノですが、これ、本当に麻薬並みかそれ以上に中毒性があります。なので子供に与えるのは本当に危険です。それどころか、大人でさえ、なるべく開かないように細心の注意を払って取り扱うべきモノなのです。

Twitterはバカ発見器なんてよく言われますが、はっきり言ってそんな生やさしいモノではありません。どう考えても狂人培養器です。ソーシャルメディアを1日4時間も5時間も眺めるなんて、1日に4、5時間アルコールに溺れているとか、コカインをキメまくっているのと同じくらいヤバいのです。

ソーシャルメディアに比べたら、パチンコやアルコールなんて「お子ちゃまのお遊び」と言ってもいいくらいです。そのくらい危険なのがソーシャルメディアです。なので、今日はなぜ僕がソーシャルメディアを危険だと思うのか、また、どうやってソーシャルメディアの使用を抑制していけばいいのかを考えてみたいと思います。

※この文章は単品で300円ですが、1000円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月20本くらい読めるので1本50円です。このマガジンでは教育のこと、テクノロジーのこと、あるいは経営に関するなどなど、僕がシリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。

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