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【英論文をじっくり】個人的に印象に残った考察

引用:「経鼻胃管栄養と比較した進行性認知症患者における食事介助による経口摂取の肺炎リスクの減少」


1年死亡率はNGFもCHFも大差なし


認知症による摂食障害と嚥下障害があっても

人が患者さんのペースや嚥下状態に合わせて食事量やタイミング、時間をコントロールして介助する事が

結果的に肺炎リスクを減らしている



食事介助技術がキモと理解した


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